床から天井までぎっしり、壁一面の大容量本棚
読書好きの皆様へ。 本棚に入りきらなかった本が部屋の至る所に山積みになって困っている・・・なんてことはありませんか? 特に読書量が多い方、お仕事でたくさんの書籍や文献を読む必要がある方にとっては、必要最小限を購入しているつもりなのに、なんだかんだと増えてしまう。 本の収納場所の確保は大きな課題ではないでしょうか。 最近は電子書籍も充実してきていますから、全部電子書籍にしてしまえば収納スペースに悩むことはなくなります。 ですが、紙でしか出ていない本もありますし、図鑑のように図が多い本は電子書籍では読みにくいのも事実。 本をめくる感覚や愛着があって紙の書籍の方がいいという方もいらっしゃることでしょう。 というわけで、まだまだ紙の書籍のニーズは続きそう。 そこで今回の提案は大容量の本棚のある部屋をご紹介します。部屋に大きい本棚を置くのではなく、床から天井まで壁いっぱい使って本棚を作っているのがポイントです。本を置くところがないという悩みもこれで一気に解決できるかもしれません。