2015/02/08更新0like14114view

著者:SUVACO編集部

おしゃれなロフトで素敵空間をデザインしよう!

ロフトがある部屋は狭くても、広くても、部屋を友好的に使う事ができ便利かつオシャレです。ロフトは自分のもう一つの部屋として、イメージを変えたり、オシャレに見せたりとそれぞれ使い方ができます。そんなロフトがある部屋にはどのようなものがあるのでしょうか。いろんなパターンのお部屋をまとめてみました。是非参考にしてみて下さい。

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白を基調とした部屋に、ロフトはウッドを使った落ち着いた印象のお部屋です。部屋にメリハリがあり、とても明るい印象も与えてくれます。また、階段もデザイン性あり、インテリアの一部としてデザインされているようです。壁面棚も造り付けられ、収納はもとより、インテリア雑貨を並べ、空間の雰囲気づくりができる楽しいつくりになっています。
シンプルな白を基調としたお部屋です。ロフトも十分な広さがあり、快適に過ごす事ができそうです。スポットライトでお部屋を照らしてくれるので、オシャレ感もアップします。
糸井裕構/杉山純一/篠原智一「KOTO」
木をふんだんに使ったナチュラルテイストなオシャレなお部屋です。やや低めのロフトは、圧迫感もなく使う事ができます。部屋にはくり抜き窓があり、違う部屋の様子も見る事ができたり、光が入るので明るい印象を与えてくれます。
大橋 史人「HouseYM」
モノトーンでまとめられたお部屋です。全体は白を使い、階段や手すりに黒を使う事によって、全体を引き締め、スタイリッシュにまとまられています。シンプルで飽きのこないデザインが幅広い人に人気なお部屋でしょう。
ロフト下にはデスクを置き、空間を有効に活用したデザインです。場所が取りにくい部屋でも、ロフトにする事で空間が無駄なく使えます。白い部屋は、空間を広く見せる効果もあります。
全体を白で統一したインテリアが素敵です。清潔感があり、好印象を与えてくれるお部屋です。また、部屋からは中庭も見え、大開口の窓からは光が入り、気持ちの良い開放感のある明るい部屋にしてくれます。
コンクリート打ちっぱなしの部屋に、モノトーンで統一された部屋はモダンな印象を与えます。ブラックの色目の内装が全体のカラーを引き締め、かっこいい雰囲気を出してくれます。シンプルで落ち着いた大人な部屋です。
宮田聡夫 / 牧島哲郎「下北沢のコーポラティブハウスE」
空間を生かしたスキップフロアのロフトです。スキップフロアにする事で、狭い面積でも部屋を増やす事ができ、有効的に使う事ができます。黒い柱がアクセントとなりスタイリッシュな仕上がりです。
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