英国式cozy life #7
庶民的なイギリス人の家ってどんな感じ?400年の歴史を一気に学べるジェフリー博物館に感動
いったい「この国の普通の住まい」ってどんな風なんだろう――。そんな疑問に答えてくれる博物館がロンドンのアートな地区にあります。その名もジェフリー博物館。今回はここに潜入してきました。英国ならではの デザインやライフスタイルなど、ちょっとした暮らしのヒントが見つかるかもしれません。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
いったい「この国の普通の住まい」ってどんな風なんだろう――。そんな疑問に答えてくれる博物館がロンドンのアートな地区にあります。その名もジェフリー博物館。今回はここに潜入してきました。英国ならではの デザインやライフスタイルなど、ちょっとした暮らしのヒントが見つかるかもしれません。
部屋をおしゃれにイメージチェンジしたい!そんな時、海外インテリアを上手に取り入れることはできないかと思案することがあります。そこで海外らしい色調や素材、映画の1コマにあるような素敵空間を取り入れた事例をご紹介します。
インナーテラスとは家の中にあるテラス、または半屋外のテラスのこと指し、屋外の感覚を味わいながらも外気や天候に影響されない快適スペースを実現させてくれます。 さまざまな活用法があるインナーテラス。その事例をご紹介します。
密集した住宅地では景色や陽当たり、プライバシーを得るのが困難になりがちです。そして屋内と庭とのつながりも希薄になりがちですね。そんなとき、特に狭小敷地ではリビングダイニングを2階に設けると、問題が一気に解決することがあります。が、一方でキッチンや玄関の配置が少し難しくなります。また階段の上り下りを伴うため、将来的な不安も出てきます。でももしこうした問題をうまくクリアして「空中」で快適に暮らすことができたら、住まいはいっそうすばらしいものになることでしょう。
自分らしさを叶える家づくり。オリジナル空間を作るためには広いスペースが必要とお考えの方も多いのではないでしょうか?そんなことはありません!こちらでは50平米以下で完成した個性的なリノベーション事例をご紹介します。
センス良く部屋をまとめたいと思っても、どこかしらに生活感が出てしまいがち。そんなほんの少しの生活感だって隠してしまう収納アイデアを今回はご紹介します。しっかり隠すことで思い通りのインテリアを楽しむことができますよ。
温暖な気候とゆったりとお洒落なライフスタイルを満喫できる湘南は、今も人気の土地です。そんな居心地の良い湘南で長く住むためには、家のメンテナンスも欠かせません。自分の理想のライフスタイルを叶えてくれる地元の工務店や建築事務所を選ぶことが大切です。今回は湘南でリノベーションをする際におすすめの会社と建築設計事務所をご紹介します。
カフェでゆっくりお茶を楽しむ…そんな休日を過ごしている方も多いのではないでしょうか? もし、おうちにそんなカフェタイムを楽しむことが出来る空間があったら、休日だけでなくともいつでも寛ぎの時間を持つことができます。今回は自宅にカフェのようなスペースを設けた事例をご紹介します。冬の寒い時期、おうちカフェを楽しんでみませんか?
家を探すときや設計者に提案されたとき、家の平面図を見て、あれこれ家具のレイアウトを考えたり、その家での生活のイメージをふくらませるのは楽しいものですよね。でも、平面図は立体の部屋をあくまで便宜上、2次元に表現した図面なので、高さなど平面図だけでは描ききれない情報が潜んでいます。そこで、今回は特に「窓」をとりあげて、平面図を見るときに知っておくと少しためになるポイントを見ていきたいと思います。
ワンランク上のおしゃれなバスルームで極上の癒し時間を過ごしませんか? 今回は上質な時間を過ごすことができるホテルライクなバスルームをご紹介します。
ライフスタイルの変化に伴い、大人向けのリノベーションをしてみたいと思う方も多いのではないでしょうか。しかし、どのようにリノベーションをすべきか、専門的なところもあるため自分で計画を立てることはなかなか難しいもの。そこで、東京を中心に、大人向けリノベーションが得意な会社・建築家を紹介します。
エアコンの機能性や利便性はもちろんのことですが、インテリアとしても存在感のある薪ストーブや暖炉はいかがでしょうか?揺らめく炎を見ているうちに、いつの間にか心が癒されていきます。とっておきの薪ストーブや暖炉のある部屋をご紹介します。
最近、土間を取り入れた家が増えてきました。昔から使われてきた土間が見直され、今のライフスタイルに合った、機能的で居心地の良い間取りとして取り入れられています。そんな土間の中で、一つの広がりのある空間としてだけでなく、内にありながらキッチン、オフィス、居室、親世帯・子世帯、庭へとつながる現代の「通り土間」に注目してみました。「通り土間」がどのように活用され、機能的な住まいになっているのか、その魅力を感じてみませんか?
なるべく物を見せずに収納するのもいいですが、毎日使うキッチンツールやお気に入りの食器など、インテリアとてして見せる収納にもこだわりたいものです。また見せる収納は必要なものをすぐに手に取れるという実用性もあります。 今回は見せる収納に注目して、事例をみていきましょう。
建築家のお話第3回目の今回は、いちばん気になる費用についてお話ししましょう。せっかく家を建てるのだから、建築家に依頼してじっくりていねいに設計してほしい。でも設計料ってなんだか高そう。それにうちの新居はお金持ちの邸宅でなく低予算の家だし、断られてしまうかも知れない。そんなふうに考えてしまいがちですよね。でも実は、決してそんなことはないのです。その理由についてご説明しましょう。
中古物件を買ってリノベーションするときに、どういう物件を選べばよいのか。リノベーションで変えられるところと変えられないところについて、どうやって知ればよいのか。図面から物件を読むコツについて、解体現場の実例とともにリノベーションの専門家が解説していきます。今回は新しい事例を、どのように読み解いていったか解説します。
子供の頃の何気ない日常生活を大人になってふと思い返すことありませんか?「ここでかくれんぼをした!」とか、「あそこで走り回って遊んだ!」など、楽しい思い出が出来そうな空間をご紹介します。
理想の住まいを実現するとき、間取りやインテリアと同時に考えなくてはいけないのが「家具」。あとになって、既製品や手持ちの家具のサイズが合わなかったり、デザインがマッチしなかったりというのはよく聞く話です。 そこで注目したいのが「造作家具」。つまり、現場での大工工事で造る家具や棚のこと。ミリ単位で寸法指定ができるので、置きたい空間にぴったりのサイズに仕上げられるのが最大のメリットです。ここでは、さまざまなアイデアを盛り込んだ世界でたった一つの逸品をご紹介しましょう。
「雁行(がんこう)型の間取り」という言葉を聞いたことはありますか?これは、雁の群が空を飛ぶ様子のように、建物や居室を斜めにずらした配置・間取りのこと。斜めにずらすことで、通風や採光が得やすいといったメリットが生まれます。でも、雁行配置のメリットはこれだけではありません!では、実際の間取り図や実例を見ながら、“ずれ”が叶える魅力的な住まいを考えていきましょう。
読書家にはたまらない本を読む空間…。ここでは夢中で本を読みふけってしまう!という特別な空間のアイデアをご紹介します。この様な部屋のアイデアがあればもっともっと本が好きになりますよ!