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いったい「この国の普通の住まい」ってどんな風なんだろう――。そんな疑問に答えてくれる博物館がロンドンのアートな地区にあります。その名もジェフリー博物館。今回はここに潜入してきました。英国ならではの デザインやライフスタイルなど、ちょっとした暮らしのヒントが見つかるかもしれません。
イギリスの家の「普通」について考える
アートな地区にひっそりたたずむ博物館
イギリスの中流階級と住まい
イギリスの住まい――「椅子」が語る年代ごとのデザインの違い
観光の穴場。ロンドンに来たなら「住まい」好きは要チェック
オーバーグラウンドの駅、Hoxtonのかっこいいロゴ
駅の高架下にはオシャレなパン屋さん(Fabrique)も。2.5ポンド(400円くらい)と、結構なお値段がしますが、味は格別
広々とした博物館の前庭
博物館の正面。もとは救貧院だった
こちらは1630年代の部屋(最初の展示)
こちらは1800年代の部屋(途中の展示)。前の写真に比べて部屋が少し華やかになった印象。インテリアのデザインも違いがくっきり
これは1990年代~2000年代の部屋(最後の展示)。テレビはソニー(笑) このように、一定の間隔で特徴のある年代ごとに展示がずらりと並びます
最初の部屋に展示されている年代ごとの椅子。時代の移り変わりとともにデザインも大きく変化
実際に座れる椅子もいくつかあります。これは16世紀のデザインのオーク材の椅子。木材の感覚がとても心地いい
こちらは19世紀のデザインの椅子。ちょっと高級感があります。ふかふかクッション
イギリスの住まいによく使われる木材の種類。上からオーク材、ウォルナット材、マホガニー材、ビーチ材、スプルース材。
食器やデザイン本、オリジナルグッズも充実
イギリス料理は「まずい」という常識をくつがえす!?
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