水で涼める素敵な仕掛けのある家7選
夏はすぐそこ!涼しい場所を探すのに必死になる季節がやってきますね。暑い日は冷たいお水を浴びるのはもちろん、水の音を耳にするだけでも体温がスッと下がる気がします。お水は視覚・聴覚からも「涼しさ」を私達に届けてくれるのだそうです。でも、暑いと外出する気ってなかなか起きませんよね。だったらお家に涼める場所を作ってしまいませんか?小さなものから大きなものまで、参考になる涼みスポットのあるお家をご紹介いたします。
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夏はすぐそこ!涼しい場所を探すのに必死になる季節がやってきますね。暑い日は冷たいお水を浴びるのはもちろん、水の音を耳にするだけでも体温がスッと下がる気がします。お水は視覚・聴覚からも「涼しさ」を私達に届けてくれるのだそうです。でも、暑いと外出する気ってなかなか起きませんよね。だったらお家に涼める場所を作ってしまいませんか?小さなものから大きなものまで、参考になる涼みスポットのあるお家をご紹介いたします。
内装やインテリアだけではなく、窓から見える景色も含めて大切な住まいの一部ですよね。そこで今回は、窓からの景色で自然をグッと身近に感じることができる、癒しの極上空間7選をSUVACO事例から厳選してお届けします。
Japaneseスタイルを、あなたのお家にも取り入れてみませんか?最近では洋風建築が増えていますが、日本に暮らしている私は、やはり和テイストに安らぎ感じるでしょう。自宅の中に和風のスペースがあるだけで、心が落ち着きますよね。
ご主人の定年退職を機に、住み替えやリノベーションをお考えのご夫婦も多いでしょう。子どもたちも独立し、長年連れ添った夫婦に再び訪れる2人だけの新生活。一緒に過ごす時間が長いだけに、住みやすさや静かさ、空間演出も大切です。今回はそんなご夫婦にぴったりの新築・リノベーションの事例をご紹介します。
時間ごとに変化を見せる太陽光や、季節を感じる心地よい外の風を取り入れることができる家には誰もが憧れるものです。周辺の環境に恵まれた立地のみならず、都会の一画や狭い敷地であっても工夫しだいでそんな居住空間が実現できます。
ホテルライクでラグジュアリーな空間は身も心も上質な気分へと導いてくれます。そんな空間を、自分の住まいでも実現できたら嬉しいですよね。そこで今回は、ワンランク上の上質さを追求した、エレガントな空間演出事例を厳選してお届けします。
限られた空間を家具やインテリアで広く見せることは住む人の工夫で可能ですが、新築やリノベーションの際には、プロの建築家の技で空間を生かしきる設計・デザインを取り入れたいものです。今回はそんなプロの技が光る事例をご紹介します。
別荘は、英語だと「セカンドハウス」などと言われます。自分では「ファーストハウス」も夢かもしれないのに、「セカンドハウス」なんて夢のまた夢と考えている人もいることでしょう。筆者もそう考えているひとりですが、別荘をイメージすることは嫌いではありません。過去の仕事で人の別荘のことを考えなくてはならない場面もありましたし、案件が違っても「別荘のイメージで」作った住宅プラン(ファーストハウス)もありました。 別荘は普通の家と違い、満たさなくても良いこと(プラン要望)もあります。でも反対に「別荘だから200%満たさなくてはならないこと」もあります。ここでは「週末ごとに帰りたくなる別荘」という個人的観点で事例を集めております。掲載されていないプロジェクト全体の他部屋写真も、時間があればぜひご覧ください。
狭小地だとできるプランは限られる。そんな発想はもう古い。 狭い空間をいかに快適に楽しく過ごすか。 工夫と発想がいっぱい詰まった狭小住宅をご紹介いたします。
二世帯住宅と聞いてどんなイメージを持ちますか? 敷地面積をはじめ、各人の生活スタイルや好みなどを一つの建物内で実現しなければならないため、妥協も多くなりがちです。 でも裏を返せば問題が明確なわけで、それをクリアにすれば皆が納得できるのかもしれませんね。 おしゃれだけど機能面でも納得!そんな二世帯住宅を集めてみました。
近年、注目を集めている二世帯住宅。主な特徴は「完全同居型」「部分共有型」「完全分離型」などライフスタイルに合わせて自由設計ができることや、「互いの助け合い」や「大家族の楽しさ」など、様々な特徴があります。親子が離れて暮らしていると不便に感じることも二世帯住宅なら大丈夫。きっと今まで以上に家族の絆が強くなること間違いなしです。そこで今回は住む人にとって快適な居心地を提供しつづける、魅力的な二世帯住宅の事例をご紹介します。
部屋が狭いのが悩み…という人も多いと思いますが、部屋が狭く感じるのは、実は家具の配置やインテリアによって左右されていることがほとんどです。同じ面積でも建具や家具の選び方で開放感を得ることが出来たり、逆に狭く感じさせる部屋になってしまいます。では、どんな点に気をつければ部屋を広く見せることができるのか、7つのテクニックを見てみましょう。
"壁のくぼみを利用して、飾るスペースを作る"それが一般的なニッチの活用法。それだけではもったいない!ニッチは限られた空間を有効に利用する際にもってこいなのです。ニッチの可能性を引き出した、おしゃれなニッチ活用アイディア事例をご紹介します。
ピアノがある家の人の悩みは、ずばり「置き場所」ですよね。キーボードなら動かしても音が狂わないのでクローゼットに収納し、必要な時に出して使うこともできますが、アップライトピアノは重量もですが、移動すると調音しなくてはならないのでなかなか移動ができません。グランドピアノを持っているという方は、防音室などの専用の部屋を最初からプランニングしている場合が多いので、今回はアップライトピアノにスポットをあててご紹介したいと思います。
近頃、セカンドハウス(週末住宅)という言葉をよく目にするようになりました。 都心や日頃生活する場所ではなく、自然の多い場所にセカンドハウスを建て、老後は移住して過ごす計画をしていたり、毎日生活するのは賃貸でも、週末過ごす家は持ち家にという人もいるようです。別荘というとなんだか敷居が高いですが、セカンドハウスならば考えてみても・・・という方もいらっしゃるのでは? これからやってくる夏の暑さもセカンドハウスでなら、清々しく真夏を迎え入れることができそうですよ。 週末住宅での夏の過ごし方、拝見してみましょう。
梅雨の時期は外にも出かけられず、かといって家でぼーっとするだけではつまらないものですよね。 そんな時はDVD鑑賞が我が家の定番ですが、シアタールームのような雰囲気ある空間なら、より楽しめそうな気がします。 大きな画面や音響など、映画館に近い迫力で観ることができたら、梅雨時期の憂鬱さも吹き飛びそうですよね! 今回は、そんな素敵なシアタールームのある家の特集です。
幼少期、最寄りの駅から自宅までの道のりを覚える時に特徴的な建物を目印にした記憶があります。大人になってからも、友達が迷わず我が家へ来られるように目立つ建物を起点に道案内をすることがあります。このように目印として選ばれる建物は、存在感があって人から注目を浴びるユニークなデザインであることが多いです。そこで、こんなランドマークがあったら絶対に見逃さない!と言えるような独創的な外観をもつお家をご紹介致します。
優しい光や爽やかな風が通る気持ちの良い家は理想的ですよね。お部屋の中に居ながら自然の恵みを感じることができるそんな素敵な家をご紹介致します。
家事動線が悪いと無駄な動きが多くなり、時間も体力も必要以上に消費してしまいますよね!リフォーム・リノベーションをすることで、そんな問題も解決。動線が良くなることで、家事が面白いくらいはかどって楽になりますよ。
共働きの家庭も増え、核家族の家族も多くなった現代には、家族のコミュニケーションを取る時間はだんだんと困難になっているのではないでしょうか。短い時間であっても、素敵な空間で過ごす家族の時間はとてもかけがえのない時間です。そんな家族のコミュニケーションを感じることのできる空間をご紹介したいと思います。