2015年07月10日更新

リフォーム・リノベーション(その他) , 注文住宅(その他)

外の自然と一体化する「光と風を取り込む家」

時間ごとに変化を見せる太陽光や、季節を感じる心地よい外の風を取り入れることができる家には誰もが憧れるものです。周辺の環境に恵まれた立地のみならず、都会の一画や狭い敷地であっても工夫しだいでそんな居住空間が実現できます。


周囲から程よく守られながら、光や風や視線が気持ち良く通り抜ける住まい

1階はほぼワンルームのリビング。横方向にはポーチと庭に窓を全開でき、気持ちいい光と風の良り道になります。縦方向には吹抜けを設けることで2階ともつながるとともに空気の流れをつくり、アップライトの光を室内に行きわたらせています。

「通りぬける家」 (リビング)

南側の庭に面した半屋外空間のポーチ。視線を遮りつつ心地いい風を通し、外とのつながりを感じさせます。

「通りぬける家」

透光性のある螺旋階段で光と影を楽しむリフォーム

京都・都市部にある築35年の4階建てのペンシルビルを活かすスケルトンリフォームの事例。眺望に優れる4階にインナーテラスを設け、光と風を室内に取り込んでいます。吹抜けやロフトを設けることで、有効面積と視覚的な広がりを確保した空間になっています。

高台寺の家 (広間・インナーテラス)

光を通す螺旋階段で各階を結ぶことで上からの光を階下まで届けるとともに、階段室は風の通り道としても機能しています。

高台寺の家

ワンちゃんと楽しく過ごす開放的で快適な居住空間

広々としたリビングの南側の吹抜け上部には木製ルーバーを設け、柔らかい陽射しが降り注ぐように工夫しています。ウッドデッキと連続した南側の大間口には開閉可能なオーニングテントをかけ、光の入り方の調整を可能に。明るく風通しもよく、快適に過ごせる居住空間をつくり上げました。

光・緑・風が通り抜ける住まい

狭い敷地に想像以上の豊かな空間を生み出した住まい

敷地のほぼ中央南側に外部吹抜けを設けることにより、隣家とのプライバシーを守りつつ建物の隅々まで光と風が行き届くよう配慮されています。

光と風の家 (吹き抜けのリビング(撮影:川北晋夢))

玄関から一番奥に位置する子ども部屋にもハイサイドライトを設け、いつでも新鮮な光と風を取り込める居心地のいい空間に。

光と風の家


この記事を書いた人

joker7さん

プロのコピーライターです。
仕事上の経験から培った価値ある情報を発信していきますので、
どうぞご期待ください。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • 洗面バス
  • ベッドルーム
  • 茅ヶ崎の家 寝室
  • トイレ
  • ダイニング

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問