2015年07月03日更新

注文住宅(HOW TO)

狭小地でも諦めない!~オシャレなおうちは工夫の山~

狭小地だとできるプランは限られる。そんな発想はもう古い。
狭い空間をいかに快適に楽しく過ごすか。
工夫と発想がいっぱい詰まった狭小住宅をご紹介いたします。


20坪の土地に建てられたモダン住宅

【外観】
20坪の狭小地に建てられたお家です。
外観の凹凸や色のコントラスト、随所に使われた縦のラインなど、視覚効果で実際より大きく見える気がします。もちろん内部も、狭小地ならではの様々な工夫がされています。

011船橋Kさんの家 (外観)

【アプローチ】
モダンだけど温かみのあるアプローチ。
さまざまな色や素材を使っているのに統一感があり、全体としてニュアンスがあります。
お家に入る前から高いセンスを感じさせます。

011船橋Kさんの家 (外観)

【サニタリールーム】
ミントグリーンのタイルと白木の組み合わせが爽やかなサニタリールームです。
毎朝晩、この空間からリフレッシュできそうです。

011船橋Kさんの家 (バスルーム)

【玄関1】
狭さと圧迫感を感じさせない玄関。
素材や色使いにコツがありそうです。

011船橋Kさんの家 (階段)

【玄関2】
狭小地ならではのひと工夫。
玄関のなかに自転車を置けるようにしました。

011船橋Kさんの家 (玄関)

【リビング】
フルオープンになる窓が印象的なリビングダイニングです。
太陽の光と外の空気をたっぷり浴びながらくつろぐ時間は、まさに至福のひと時ですね。

011船橋Kさんの家

都会の商店街に建つ家

【正面から見た外観】
新宿副都心からほど近い商店街の一角に建つこのお宅。間口は狭く奥行きが深い、いわゆる「鰻の寝床」です。よって採光は道路面と上部から取り込みます。

敷地面積は14坪弱、建築面積は10.5坪と小さい住宅ですが、1階にギャラリーを作ることで解放感と個性が生まれました。一見ショップのようなこの住宅、商業地域に建つ意義を備えつつ、次世代の狭小住宅のお手本になるかもしれません。

FLAG (外観1-ライトアップ)

【2階部分】
ガラス張り&畳敷きのオープンスペースを、2階の階段横に配置。

FLAG (階段・洗面室)

【3階のファミリールーム】
夫婦の安らぎの場である3階です。奥行があるため間口の狭さも気になりません。
吹き抜けを設ける事で圧迫感をなくし、十分な日光をとり入れます。
折り返し階段と螺旋階段をあわせた「半螺旋(ハーフスパイラル)階段」を上ると、小さな屋上へと繋がります。

FLAG (半螺旋階段)

【路地から見た外観】
あの建物はいったい何屋さん?そんな声が聞こえてきそうです。
イベントや展覧会を行うことで個性が加わり、シンプルな建物に彩りを与えてくれます。
人が集まる場としても機能する個人住宅。色々な可能性を秘めていそうですね。

FLAG


この記事を書いた人

cottonさん

フリーでお花の仕事をしています。インテリアと花は切っても切れない関係。趣味と実益兼ねてパートをしたリフォーム会社で、建築業界の虜になりました。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • 庭から望む家
  • LDK
  • 土間玄関
  • 階段
  • ねこちゃんハウス

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問