2015/06/25更新0like3002view

著者:lippon55

どうせ建てるならランドマークになる自慢の家がつりたい!~

幼少期、最寄りの駅から自宅までの道のりを覚える時に特徴的な建物を目印にした記憶があります。大人になってからも、友達が迷わず我が家へ来られるように目立つ建物を起点に道案内をすることがあります。このように目印として選ばれる建物は、存在感があって人から注目を浴びるユニークなデザインであることが多いです。そこで、こんなランドマークがあったら絶対に見逃さない!と言えるような独創的な外観をもつお家をご紹介致します。

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爽やかな緑化屋根の家

青空の下に広がる芝生の緑化屋根があるお家。これからの季節、緑色がさらに鮮やかになり美しさが増しますね。こんな珍しい屋根のお家は近所でも有名になるでしょう。

旗竿地形を活かした住まい

竿部分の3m幅をとることが可能となり、少し余裕がある旗竿敷地。
アプローチの竿部分は、まるで塔のようなデザイン。室内にいてもどこか外にいるような、自然な地形のようなものがだんだんと積み重なっている、スキップフロアで空間を重ねたプランに。
藤原・室 建築設計事務所「平野の家」

海が似合う家

このお家を建てた建築家さんが、海のある周辺の環境と、自身や幼少時代に海岸で貝殻をのぞき込んだり、耳を当ててみたりした経験からデザインしたお家。シェルハウスというタイトルがピッタリの貝殻型をしています。中央からパカッと開きそうですね。

古くも新しい家

築約200年の江戸時代の古民家です。
腰壁に大谷石とその上に木製ベベルサイディングで仕上げた外壁。大谷石は柔らかく素朴な表情が施主家族の大らかな空気感にぴったり。住まい手に合った家になりました。

窓の多い家

大小の丸・三角・四角の窓が規律良く並んでいるお家。中央にはスマイルフェイスにも見える模様があります。お子さんでも一度で覚えられる楽しい外観です。
小堺文彦「鶯梟庵 (おうきょうあん)」

寄り添う家

白が印象的な二世帯住宅。
中庭を挟んで細長い敷地の両端に若夫婦住戸と親世帯住戸をプラン。道路に沿って中庭を守る白い壁、その内側に二世帯共用の玄関があります。それぞれの家族を象徴する二つの切妻屋根がデザインの中心に。

「ごろん」なお家

家が横にごろんと寝っ転がったようなお家。眺める角度によって、明るさや奥行きが大きく変化します。周りの素敵なお家にも引けをとらないユニークでハイセンスなお家ですね。
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