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設計を担当
陶芸家が施主となり、木造在来+CBの新築を計画。
農地となる敷地の一区画(500㎡)を施主家族と共に推し進め宅地に転用、「昔からそこにあるかのような住宅」をコンセプトに、経年変化を新築時から楽しめるデザインとした。
プランは風通しや家族間の視線/音(声)の通り抜け、御両親のバリアフリーを重点に建築費を抑えつつ、設備面ではエコ設計にも配慮した。