注文住宅

本駒込の家

手掛けた建築家

設計、監理、インテリアを担当

本駒込の家 (急坂の前面道路から見る外観)

急坂の前面道路から見る外観

道路境界線に対してセットバックした建物本体からは、奥行き約2.5mのテラスが道路側へ張り出しています。2階リビングに面したテラスは3分割されたガラス繊維のスクリーンによって覆われており、プライバシーが確保されると共に、フラットで浮遊感のある外観を作り出します。

本駒込の家 (急坂の前面道路から見る外観(夜景))

急坂の前面道路から見る外観(夜景)

道路境界線に対してセットバックした建物本体からは、奥行き約2.5mのテラスが道路側へ張り出しています。2階リビングに面したテラスは3分割されたガラス繊維のスクリーンによって覆われており、プライバシーが確保されると共に、フラットで浮遊感のある外観を作り出します。

本駒込の家 (螺旋階段上から光の差し込む玄関ホール)

螺旋階段上から光の差し込む玄関ホール

玄関を入ってすぐ、ホールには3階建の空間を繋ぐ螺旋階段が現れます。各階の階段横に大きな開口を取ることにより、螺旋階段を介して1階ホールにも上階からの光が差し込みます。

本駒込の家 (螺旋階段上から光の差し込む玄関ホール)

螺旋階段上から光の差し込む玄関ホール

玄関を入ってすぐ、ホールには3階建の空間を繋ぐ螺旋階段が現れます。各階の階段横に大きな開口を取ることにより、螺旋階段を介して1階ホールにも上階からの光が差し込みます。

本駒込の家 (テラスと繋がる2Fリビング)

テラスと繋がる2Fリビング

リビングの小上がりを登った先、高さ約2mの木製ルーバーとガラス繊維のスクリーンによって道路側からの視線を遮られたテラスは、屋外ながらもリビングの延長のプライベートな空間として過ごすことができます。

本駒込の家 (リビングと繋がる屋外空間)

リビングと繋がる屋外空間

広々とした2階テラスは、アウトドアファニチャーを置くことで、リビングの延長としてくつろぐことができる空間です。窓の上部には収納式のオーニングも設置しており、雨の日や日差しの強い日でも楽しめます。

本駒込の家 (ダイニング側から見るリビング・テラス)

ダイニング側から見るリビング・テラス

リビングのテラス前は、小上がりから天井いっぱい、リビングの壁一面がテラスに開いている印象となるよう大きなサッシとしました。

本駒込の家 (螺旋階段から見るワークスペース)

螺旋階段から見るワークスペース

リビングの造作のテレビ棚の裏は、コンパクトなワークスペースとして計画しています。

本駒込の家 (光を導く窓と螺旋階段)

光を導く窓と螺旋階段

螺旋階段横の大きな開口は、4段のサッシを取り付けました。最上段をみ開閉できる横滑り窓とし、外気を取り入れることができます。サッシ間の無目は階段の段板や木枠と同じタモ材で製作し、インテリアに調和し暖かみのある仕上としました。

本駒込の家 (2階北側のキッチン)

2階北側のキッチン

ステンレスのキッチンはリビング・テラスの反対側、2階北に位置しており、勝手口からは隣地との間のバルコニーに出ることも可能です。

本駒込の家 (風と光の抜ける3階廊下)

風と光の抜ける3階廊下

敷地と北側の隣地との間には高低差があるため、寝室群が配置された3階は北側に隣接する住宅の屋根よりも高く、開放的な環境を得ることができます。3階の中央に設けられた廊下には、南北それぞれに天井高さまでの開口部を設け、自然光に満ち、風の通り抜ける半外部的な場所を作り出しました。 建物の中央を上下に貫くらせん階段は、このようにして得られた上階の自然光を、再下階のエントランスホールまで届ける光井戸となるように計画されています。

本駒込の家 (3階の子供部屋)

3階の子供部屋

最上階3階の子供部屋は、コンパクトでも明るい空間で、南側の窓からは2階のテラスを見下ろすことができます。廊下にはシンプルな洗面スペースを設けました。

本駒込の家 (前面道路から見た外観夜景)

前面道路から見た外観夜景

夜になると、ガラス繊維のスクリーンがリビングルームの明かりを受けて街路に灯り、暗かった路地の奥に行灯のような明かりをもたらします。

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手掛けた建築家

設計、監理、インテリアを担当

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

東京都文京区

敷地面積

79.57㎡

敷地の特徴

傾斜地

延床面積

116.5㎡

階数

3階建て

間取り

3LDK

期間

設計:7ヶ月 、施工:7ヶ月

完成時期

2017年11月

施工会社

新都市建設株式会社

手掛けた建築家のコメント

設計、監理、インテリアを担当

東京都内の古い歴史を持つ街区に建つ、3階建の住宅です。敷地は急勾配の路地に面し、周囲には古くからの石垣が雛壇状に残され、戸建住宅やアパートが互いに軒を接するように建て込んでいる、極めて高密な環境でした。このような条件の中で、十分な自然光と風通しを得られる開放的な室内を実現することと、家族の時間を屋外で過ごすことが好きな建築主のために、くつろいで過ごせる開放性とプライバシーを両立した外部空間を実現することが、設計上の課題となりました。

この事例の見どころや工夫したところ

私たちはまず、2階の床を帽子の「つば」のように建物の東側と北側に向かって張り出し、リビングルームのある2階を周囲の地面から切り離すような全体構成を考えました。この「つば」によって道路から見上げる視線がカットされ、上階部分を開放的に作ることが可能となります。東の道路側に向かって張り出した箇所は、その下部を駐車スペースとエントランスポーチ、その上部を空に向かって開かれたテラスとし、リビングルームと一体となったテラスは、周囲をガラス繊維のスクリーンと木製ルーバーで囲い、明るさと風通しを両立させる計画としました。

パース/模型/CG/スケッチなど

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けた建築家

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都目黒区五本木2-3-12 QUAD GOHONGI 201

対応エリア

茨城県 / 栃木県 / 群馬県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 長野県

目安の金額

30坪 新築一戸建て

3,000万円〜

60平米 フルリノベ

900万円〜

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