実例7選!玄関だって見せる収納
来客を迎え入れる玄関は、気持ちよい場所にしたいもの。ただ、玄関だからこそ、置いておきたいものはいっぱいあります。 一般的に、隠す収納と見せる収納がありますが、ここでは玄関でも見せる収納をして、素敵に暮らしているおうちを紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
来客を迎え入れる玄関は、気持ちよい場所にしたいもの。ただ、玄関だからこそ、置いておきたいものはいっぱいあります。 一般的に、隠す収納と見せる収納がありますが、ここでは玄関でも見せる収納をして、素敵に暮らしているおうちを紹介します。
照明は、昼と夜とで雰囲気をがらりと変える効果があります。真っ暗で眠ったように静かな庭も良いものですが、美しく整えられた庭が真っ暗なのは、勿体なくもあります。部屋の中と違って、庭の隅々までを照明で一杯に照らすことは少ないと思いますが、光の届かない暗い部分と、照らし出された明るい部分のコントラストを楽しみたいですね。
住宅密集地などで、眺めの良い景色を望むことが難しい場合もありますが、家の中から良い景色が見られると、毎日気持ちが良いものですね。良い景色を見るには土地探しから考えなくてはいけませんが、他のものには変えられないその労力に見合う価値があるものなのだと思います。そんな眺めの良いロケーションに建てられた、リビングからの素晴らしい景色をご紹介します。
本が好きな人にとっては家を建てる時に、本の収納スペースを考える事が必要ですが、それに加えて、本を読むスペースが作れたら最高だと思います。自室やリビングなど、どこでも本を読む事は出来ますが、「本を読む」ためだけのスペースは、特別落ち着いて本とじっくり向かい合う時間が作れそうです。一人でも、家族とでも…。時間を忘れて読みふけってしまいそうです。
高い場所にある窓は、目線の高さで景色を楽しむ事は出来ません。ですが、上から部屋の中を照らす光は日光をそのまま浴びているような、十分な明るさを部屋の中にもたらしてくれます。高窓や天窓のある家をご紹介します。
住宅密集地や限られた大きさの狭小地の建築では、隣家や道路からの視線が気になり、そちら側に窓を設けられない事があります。 かといって光を諦めて電気だけに頼ったり、明かりを取り入れるための様々な工夫が施されています。
作り付けの本棚や食器棚があるお家は多いですが、壁際に作り付けのベンチを設けているお家もあります。 壁際に長く備え付けられているベンチは、座ったり家電を置いたり何かと便利に使えそうですね。 椅子を増やす代わりに沢山の人数が座れるベンチ、という考えも良いかもしれません。
日本人はとりわけ、お風呂の好きな民族だと言われています。 銭湯などの入浴施設は沢山ありますが、旅館のような所にある露天風呂は趣があって格別です。 風呂の熱さと外気の涼しさを感じつつ眺める景色は、非日常的な感覚を味わう事が出来ます。 露天風呂からの眺望が自慢の温泉宿の特集も組まれているほどです。 旅先で味わうような非日常的な感覚を、自宅で毎日のように味わえたら最高ですね。 そんな贅沢な感覚を味わえそうな、景色の良いバスルームをご紹介します。
薪ストーブは、スイッチ一つですぐに暖まるわけではありませんし薪を用意するなど様々な手間もかかります。それでもゆらゆらと揺れる炎は、何故か人の心を癒してくれて薪ストーブのある生活に憧れる人も多いと思います。昔はこのような生活が当たり前だったでしょうが、便利なものが色々ある現代で薪ストーブに手間をかけ、その炎を見てゆっくり過ごすひとときは、とても貴重で贅沢な時間ではないでしょうか。
通常手洗い場所があるのは洗面所やトイレですが、生活スタイルに応じてそれ以外の場所に手洗いスペースを設ける事も可能です。現状として、そのような住宅はまだそれほど多くないようですが、実際に設置してみるととても便利で使い勝手がよいです。 そこで今回は、「そんなところに手洗いスペース?!」というようなお部屋の数々をご紹介します。その設置場所や洗面ボウルの形状など、ぜひ参考にしてみて下さい。
ペンダントライトは、コードやチェーンで天井部分から吊り下げて使う照明です。 ダイニングテーブルの上にペンダントライトを設置するとテーブルの上に光が集まり、家族の気持ちをダイニングに集中する効果があると言われています。テーブルの中心にくるように設置するのがポイントです。 可愛い物やシックな物など、様々な種類があるのでどれを選ぼうか、どれが自宅のダイニングに合うのか目移りしてしまいます。 今回は参考になるダイニングテーブル上のペンダントライトをご紹介します。
二階への階段はリビングか玄関にある事が多いようです。 リビング階段は、暖房効率が悪いなどのデメリットもありましたが、近頃は良い断熱材を使ったり、 窓の機能性がアップしてそのようなデメリットも解消されてきました。 リビング階段のメリットの一つは、家族の顔が見えて家族が繋がる事です。 リビング階段であれば、外から知らない間に家族が帰ってきて二階へ行っていたという事もありませんし、 声が聞こえたり顔が見えるなどして、二階に居る家族とコミュニケーションも取りやすいです。 色々なデザインのリビング階段を見てみましょう。
エントランスは入り口や玄関の事で、エントランスホールとは玄関口の広間になっている部分を指します。 大きな施設では案内板やパンフレットが置かれていたり、ソファ等が設置されてくつろげるスペースになっています。 個人の家でエントランスホールを設けた場合、外出先から帰った時のほっと一息つける場所であったり、友人と会話する場所として使われたり、時にはギャラリーや仕事場として使われています。急な訪問客であっても、部屋の中を気にすることなく対応出来るので客間として、部屋の一つとして選択肢に入れても良いかもしれません。
断捨離の波に乗ったけどイマイチ部屋が綺麗じゃない・・・物は少ないのになぜか雑然としてしまう・・・ 片付けるのが苦手・・・どうしたらいいの・・・? 片付けに行き詰った方へ、リフォームやプチDIYで叶う収納のアイディアと極意をまとめました。
屋上を取り入れているお家は少数派ですが、庭とは違う開放感いっぱいの屋上は、遊びは勿論のこと、洗濯ものを干すなど実用的に使ったり、色々な使い方が出来ます。敷地が狭く庭のスペースが取れない時に取り入れられる事もあり、周りの建物よりも高くなって、目線が気になりにくい効果もあります。
アトリエとは、画家や建築家など芸術家が仕事を行うための作業場の事で、工房やスタジオなどとも言われます。 仕事として必要だったり、趣味の範囲で使ったり。アトリエで自分の時間があると創作意欲がわきそうですね。
親が以前に何か音楽をやっていたとか、子どもに何か楽器を習わせていても 「家の中心」に音楽を持って来たり、特別に部屋を作る事は少ないのではないでしょうか。 「家の中心」に音楽があるお家は家族みんなが音楽を楽しんでいます。 音楽を聴いてリラックスしたり、ミニコンサートを開いて友人たちと楽しんだり…。 生活の中に音楽があると癒されますね。
部屋の間取り・・・。 実は3LDKという表記の間取りもその内容によって使いやすさは雲泥の差。 単身は結婚などライフステージの変化、ファミリーでも出産などの家族人数の変化・・・ 今後どういう変化があるのかわからない。 そんな30代あたりの年齢層の理想の間取りとは・・・!? 使いやすい間取りの中から自分の生活に合った間取りを選ぶ為のポイントをまとめてみました。 これから家を選ぶ方はぜひ参考にしてみてください!
家族が増えたり、子どもが独り立ちしたり間取りを変えたい…という時ありますよね。 大規模なリノベーションは先立つものが…となると造作壁で簡単リフォーム&天井までの家具を上手く使う&パーテーションなどなどで間取りチェンジが可能です。引き戸タイプのドアを間仕切りにつけると、仕切ったり開放したりが自由自在です。 部屋を広げたい場合は、家の構造上取り外せる壁(造作壁)なのかどうかなどは事前にチェックしておくのがいいでしょう! また、広い部屋を区切るのは壁を作らずとも家具でも代用可能です。そんなステキな空間術のお部屋をまとめてみました。
~自然を感じられる木材は好きですか?~調湿性と断熱性能の高さを生かして、日本の風土気候に合わせた最高の材料が“木”です。 その他にも色味・香り・肌触りなど、木のメリットは無限大。調湿性によるデメリットを限りなく少なくする技術も進歩していく中で、木の美しさ・癒しとしての存在を部屋の中で感じられるのは幸せなことではないでしょうか。今回は素材としての“木”に注目してみました。