2014/09/08更新0like4874view

著者:SUVACO編集部

会話が広がるエントランスホール

エントランスは入り口や玄関の事で、エントランスホールとは玄関口の広間になっている部分を指します。
大きな施設では案内板やパンフレットが置かれていたり、ソファ等が設置されてくつろげるスペースになっています。

個人の家でエントランスホールを設けた場合、外出先から帰った時のほっと一息つける場所であったり、友人と会話する場所として使われたり、時にはギャラリーや仕事場として使われています。急な訪問客であっても、部屋の中を気にすることなく対応出来るので客間として、部屋の一つとして選択肢に入れても良いかもしれません。

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部屋として自分の時間が持てる広いエントランスホール。
床は下の地下へ光を送るように作られています。
富永哲史「T-House(2S)」
エントランスラウンジと名付けられた、机も椅子も鏡もカーテンもあるスペース。
一つの部屋として色々な使い方が出来そうですね。
竹田和正 / 山上里美「passage」
竹田和正 / 山上里美「passage」
竹田和正 / 山上里美「passage」
縦格子で仕切られた接客コーナー。
急な訪問客に対応したり、仕事の打ち合わせなどにも便利ですね。
遠藤 浩「縦格子間仕切のある家」
ソファを置くことで、応接室のようなスペースになっています。
土間は外気が入ってきやすいですがストーブがあれば寒い季節も暖かくゆっくりできますね。
八島 隆「土間のある家」
奥に中庭の景色が広がる、明るいエントランスホール。
日吉聰一郎/SO建築設計一級建築士事務所「風景が透過する和モダンの家」
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