2015年03月28日更新

リフォーム・リノベーション(その他)

リノベーションのあるある!柱と梁を残した素敵なおうち

建物の構造上どうしても必要になる梁と柱。隠してしまうとすっきりしますが、スペース的に無駄が出ますよね。
だったら天井や壁で隠したりせずに、構造体もデザインの一部としてお部屋の眺めに取り入れましょう。
天井に高さが出ればそれだけで開放的に、壁がなくなれば本当に広さを実感できますよ。


マンションの躯体コンクリートの梁を出しました。天井、壁は白に塗り、あえて梁の部分はコンクリートむき出しに。垂直に交わる太さのある梁がデザインとして生かされています。梁に平行に配置されたスポット照明とよく合いますね。

nr邸・アンティークな家具たちが映えるお部屋に

こちらもマンションの梁と柱を生かした事例です。構造体以外の壁は作らないことで最大限に広く開放的にしました。間仕切り代わりに暖簾風に布を天井からつるすと目隠しになります。必要な間仕切りは最小限にするとシンプルライフが楽しめます。

FU_PU(風布) -素材感あふれる素の空間-

木の梁と柱天井の素材を揃えることで温かみのある空間に。
壁のタイル風のデザインともよく合います。筋交いを壁で隠さなくても、こうしてデザインとして取り入れるのも面白いです。

中古住宅 デザインリノベーション

天井までを吹き抜けにしています。屋根に近いところにも障子をはめることによって、お部屋全体の空間の広がりと明るさが増します。また、天井と壁を白く塗っているのでとても清潔感があります。

霧島の家

こちらもお部屋全体の天井をなくし、吹き抜けに梁と柱が見えています。
間接照明で天井部分を照らすことで柔らかい光がお部屋全体を包んでくれます。

カワトナリノイエ

古民家をリフォームしています。古くからの梁、柱を残すこともそうですが、耐震面から新しい柱に建て替えた部分もあります。残せるものは残して、足りない部分も協調性を持たせながら補完していくとおうちの寿命は長くなります。

古民家の再生

のどかな土地に建つ建物は山小屋風に梁、柱をそのままに吹き抜けのおうちになっています。施主様のこだわりで、素材は青森ひばを使用。家全体で木の温かさを感じられるおうちになっています。

小屋裏までの大空間「ひばの森」

古い、増築を重ねた木造アパートのリノベーションです。
柱をじゃまなものとして扱ってしまうのではなく、新たなインテリア要素として積極的に採り入れ、真っ白なインテリアの中で浮かび上がって見えるように演出しています。実用面でも、収納/間仕切りとして使用出来るようにしました。

wooden forest apartement

東西に長く伸びる家

函館山が一望出来る高台の平屋です。
南側に長く伸びている土間とLDKの境に間仕切りをつくらず、柱と梁を生かし空間のメリハリをつけました。様々なつながり方のできる幾つかの部屋がこの土間に接して並び、柔らかい採光と風が通ります。

『DOMA』光・風・景色を楽しむ住まい

両親から譲り受けた築30年の一戸建をリノベーションした家族5人の住まいです。
陽当たりのよい2階にLDKを移動し、大きなLDKを設けました。間取り変更の際に抜けない柱がありましたが、黒のスチールの円柱に変更したことで、すっきりとした空間の中のアクセントとなっています

シンプルのなかの自然素材

浅築住宅のリノベーションです。
一番のこだわりは、耐震性能を保ったままできるだけ開放感を得られるように、抜ける柱や壁を精査し、必要な柱や壁も活用できるように工夫しました。
2階LDKに残した柱は間に板をわたして飾り棚にしたり、1階子ども室に残した壁はお子さんが絵を描いたりと遊べる壁になるようにしました。

壁はいらない… 開放感とゆとりをつくる技

和風の古家のリノベーションです。
そのままの面影を残し,日本家屋の佇まいの中に新しいライフスタイルをつくりました。和モダンな空間の造りつけ家具の一部となった柱は、存在感がありつつも調和がとれています。この部屋を主張する柱としての力強さと、木のぬくもりが感じられます。

懐かしい新しさをつくる 和のリノベーション(木造1戸建てリノベーション)

住みながら手を入れられる余白

きちんと安全性を確保した上で、住み手が楽しみながら手を入れる余白を残した住宅のリノベーションです。
間仕切りをなくし、ライティングレールに付ける照明はコードを伸ばして天井の梁を手掛かりに自由に固定、キッチンには天井からハシゴを吊るし、S字フックをかけて調理器具を吊るせるようにするなど楽しい雰囲気です。既存の梁や柱を生かしたそのたたずまいから、リノベーションをしても、どこか懐かしいと思える存在感があります。

中古戸建てリノベの既成概念を変えるモデルケース

家族3人と猫4匹が住む、築70年の古民家のリノベーションです。
築70年という長い時を経た家に、手を入れる部分と残す部分のバランスを大切にしながら、同時に快適さも実現しています。国産杉の構造用合板 パネルで組まれた階段は、手摺と棚を 一体にした家具であり、この家のシンボルとなりました。

iesaka house

都内の閑静な住宅街にある代々大切に受継いできた、夫婦と子供2人の住まいです。
家の良さを活かしながら、家族の生活スタイルにに合わせて変化することで、何とも言えない新しい佇まいとなしました。既存の梁を生かしたLDKにある吹き抜けの大谷石の土間には薪ストーブを設置し、庭に繋がる大きな開口の窓と勾配天井の吹き抜けで開放感抜群となしました。

土間空間のある家−築80年の民家再生−

柱や梁はおうちを支えてくれる大切なものです。この柱がうちを支えてくれているんだなと、毎日感謝しながら生活できるおうち。なんだかとっても安心感に包まれた生活ができる気がしますね。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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