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リビング
リビングをバルコニー側へ移設し、約22帖と広々としたリビングダイニングの空間をプランしました。 リビング西側の梁下は落ち着きのあるグレーの壁紙を施工し奥行きがある印象に。 お2人でゆっくりとお過ごしいただける素敵なリビングダイニングにご満足いただけました。
キッチン
キッチンは壁付けからL型へ変更したことで、奥様がリビングを見渡しながら作業できるようになりました。 また、シンク側には造作でニッチを設けたことで、キッチンまわりの小物もすっきりと整理できるようになりました。 ニッチの内側にはキッチンパネルを施工しているので、水撥ねも気にせずお手入れも簡単です。 カウンター下はアクセントとして落ち着いた色合いのレンガ調クロスを施工しました。 施主様が飼われているインコがとまれるように、アドバイザーと相談し天井から吊るした造作のカウンターを設置しました。 開放感のある広々とした空間に生まれ変わりました。
浴室
浴室はにはLIXIL リノビオVを選定いたしました。 正面のアクセントパネルは鮮やかな色合いが素敵なトパーズブルー柄をお選びいただきました。 収納棚はスモーククリアのコーナーシェルフを設置したことで、すっきりと整頓できます。 従来と同じ1216サイズですが浴槽のデザインが変わりゆったり入浴できるようになったこと、また開き戸から引き戸に変えたことで以前よりも空間全体が広い印象に。 雰囲気ががらりと変わり、スタイリッシュで高級感のある浴室に仕上がりました。
洗面化粧台
洗面台は間口600mmから750mmへと広くなり、キャビネットは引き出し、鏡裏にたっぷりのスペースがあり、以前と比べると洗面台周りのものをすっきりと収納できるようになりました。 壁面はアクセントとして淡いブルーのモロッコ風クロスを施工。空間がパっと明るい印象になりました。
トイレ
既存のトイレを使用し、内装のみ張替えのご依頼をいただきました。 施主様が飼われている可愛らしいインコに合わせて、正面のアクセントクロスは小さなハチドリが描かれている夏らしい明るい印象のクロスを奥様がお選びになられました。 こちらのクロスはサンゲツが展開している北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド『フィンレイソン』の商品です。 古くから人々に親しまれている人気の柄から、魅力的な新柄による豊富なバリエーションが特徴です。 テラコッタ柄のクッションフロアともぴったり合う素敵なトイレ空間に仕上がりました。
和室
元々6帖の和室2部屋と隣接し、家の中心にあったリビングダイニングをバルコニー側へ移設。 新しく設けたLDKに繋がる4.5帖の和室には、施主様が希望されていた収納量たっぷりのウォークインクローゼットをプランしました。 印象的なアルミフレームの3枚引戸は透けない面材になっており、急な来客時にもさっと目隠しができます。また、上吊り仕様のため足元はフラットになっています。
和室2
和室の3枚引戸は三協アルミ AMISをお選びいただきました。 アルミフレームが特徴のこちらの引戸は上吊り仕様で足元は段差をなくしました。 面材は透けにくい樹脂パネルなので、急な来客があっても安心です。 お洒落なフラットの框アルミフレームは面材と一体感がありパネル面がより広くなる効果があります。
ウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットの内部はお洒落な和調のクロスを提案。 ハンガーパイプを取り付けているのでたっぷりの洋服が仕舞え、スーツケースなど大きい荷物もすっきりと整理できるようになりました。
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設計、施工、監理を担当
ご夫婦お2人の生活スタイルに合わせた全面改装のご依頼をいただきました。
バルコニー側へ移設した開放感のある広いリビングダイニングには、アクセントクロスがポイントのL型キッチンを設置。調理しながらでも夫婦の会話が楽しめるようになりました。
各箇所にこだわりの内装や室内ドアなどを取り入れた素敵な空間に仕上がりました。
ご夫婦お2人の生活スタイルに合わせた全面リフォームをご依頼いただきました。
「夫婦団らんを大切にしたい」ということで、各箇所にこだわりを取り入れながらお２人がゆっくりと過ごせる空間のプランを提案しました。
家の中心にあったリビングダイニングをバルコニー側へ移設。
約22帖と広い空間を確保し、リビング側を見渡せるL型キッチンを設置したことで奥様が調理中でも会話が楽しめるように。
キッチン上には施主様が飼われているインコがとまれるようにリフォームアドバイザーと相談し、造作の棚を天井から吊り下げました。
リビングに隣接している半帖畳の和室には、アルミフレームが印象的な室内引戸を上吊りで設置。軽く開け閉めができ、樹脂パネルで透けにくいため急な来客があってもさっと目隠しができます。
ステンドガラスがお洒落な室内ドアや壁面の造作ニッチ、一つ一つこだわりの建具や各お部屋のアクセントクロスで施主様がイメージされていた空間に仕上がり大変ご満足いただけました。
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リビングをバルコニー側へ移設し、約22帖と広々としたリビングダイニングの空間をプランしました。 リビング西側の梁下は落ち着きのあるグレーの壁紙を施工し奥行きがある印象に。 お2人でゆっくりとお過ごしいただける素敵なリビングダイニングにご満足いただけました。
キッチンは壁付けからL型へ変更したことで、奥様がリビングを見渡しながら作業できるようになりました。 また、シンク側には造作でニッチを設けたことで、キッチンまわりの小物もすっきりと整理できるようになりました。 ニッチの内側にはキッチンパネルを施工しているので、水撥ねも気にせずお手入れも簡単です。 カウンター下はアクセントとして落ち着いた色合いのレンガ調クロスを施工しました。 施主様が飼われているインコがとまれるように、アドバイザーと相談し天井から吊るした造作のカウンターを設置しました。 開放感のある広々とした空間に生まれ変わりました。
リビング側のカウンター下にはタイル調のクロスを提案しました。モダンな雰囲気のリビングにも調和し、空間のアクセントになっています。
浴室はにはLIXIL リノビオVを選定いたしました。 正面のアクセントパネルは鮮やかな色合いが素敵なトパーズブルー柄をお選びいただきました。 収納棚はスモーククリアのコーナーシェルフを設置したことで、すっきりと整頓できます。 従来と同じ1216サイズですが浴槽のデザインが変わりゆったり入浴できるようになったこと、また開き戸から引き戸に変えたことで以前よりも空間全体が広い印象に。 雰囲気ががらりと変わり、スタイリッシュで高級感のある浴室に仕上がりました。
洗面台は間口600mmから750mmへと広くなり、キャビネットは引き出し、鏡裏にたっぷりのスペースがあり、以前と比べると洗面台周りのものをすっきりと収納できるようになりました。 壁面はアクセントとして淡いブルーのモロッコ風クロスを施工。空間がパっと明るい印象になりました。
既存のトイレを使用し、内装のみ張替えのご依頼をいただきました。 施主様が飼われている可愛らしいインコに合わせて、正面のアクセントクロスは小さなハチドリが描かれている夏らしい明るい印象のクロスを奥様がお選びになられました。 こちらのクロスはサンゲツが展開している北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド『フィンレイソン』の商品です。 古くから人々に親しまれている人気の柄から、魅力的な新柄による豊富なバリエーションが特徴です。 テラコッタ柄のクッションフロアともぴったり合う素敵なトイレ空間に仕上がりました。
元々6帖の和室2部屋と隣接し、家の中心にあったリビングダイニングをバルコニー側へ移設。 新しく設けたLDKに繋がる4.5帖の和室には、施主様が希望されていた収納量たっぷりのウォークインクローゼットをプランしました。 印象的なアルミフレームの3枚引戸は透けない面材になっており、急な来客時にもさっと目隠しができます。また、上吊り仕様のため足元はフラットになっています。
和室の3枚引戸は三協アルミ AMISをお選びいただきました。 アルミフレームが特徴のこちらの引戸は上吊り仕様で足元は段差をなくしました。 面材は透けにくい樹脂パネルなので、急な来客があっても安心です。 お洒落なフラットの框アルミフレームは面材と一体感がありパネル面がより広くなる効果があります。
ウォークインクローゼットの内部はお洒落な和調のクロスを提案。 ハンガーパイプを取り付けているのでたっぷりの洋服が仕舞え、スーツケースなど大きい荷物もすっきりと整理できるようになりました。
リモコンやインターホンをすっきりと収納できるように、壁面に造作のニッチを設けました。
入口の室内ドアには、古き良き時代の香りと現代的なデザインがミックスされているステンドガラスが印象的なLIXIL ラシッサSの片引戸をお選びいただきました。
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