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用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

神奈川県

費用

設計・施工:1000万円

延床面積

60㎡

改修規模

部分リノベーション・リフォーム

築年数

46年

築46年の団地を、子供の成長と共に、その時々の家族に最適な状態に変化してゆけるよう計画し、リノベーションした。
クライアントは夫婦と小さなお子さん2人の4人家族で、それまで住んでいたマンションから、団地住まいの知り合いを通じて、明るくオープンな団地の環境の良さに惹かれて団地を購入し、自分達の暮らしに合わせてリノベーションすることにした。
それまで住んでいた80㎡のマンションから、20㎡縮小した60㎡の団地に住み替えをするということで、空間を細かく仕切っていた壁を出来るだけ取り除き、全体を大きなワンルームとする計画にした。
内部は収納家具を使い、空間を緩やかに仕切ることで、開放感を確保しつつ、家族の気配を感じながら快適に暮らせる住まいを実現した。
窓のないリビング東側の壁面には、既製品の収納家具(MUJI)を置き、空間を仕切ることでウォークインクローゼットとした。
また、この家具は移動することが出来るため、子供の成長に合わせて子供室に変更することも出来る。
西側には、リビングとの間に棚を置くことで空間を緩く仕切り、奥には大きなベット兼収納スペースを設けた。
メーターボックスの出っ張りを利用したこの空間は、上部にベット、下部に収納を設け、空間を立体的に活用できるようになっている。
更に、床面から高さのあるベットサイドの一部はデスクとしても活用できるようになっており、限られた空間の隙間を違った視点から見ることで、収納と居住スペースを最大限確保できるようデザインした。
キッチン収納や仕切り棚の収納は、扉や引き出しをつくらずオープン棚とすることでコストを抑えると共に、MUJIのモジュールに合わせて家具を製作することで、既製品の引出し収納パーツなど
を、住まいの変化に合わせて組み変えていくことができるようになっている。
居住スペースが縮小することを肯定的に捉え、生活を楽しく豊かにするというイメージでクライアントと共に試行錯誤を重ねてきたが、そのイメージ通りの空間を実現することが出来たと思う。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

AIDAHO

AIDAHO

めまぐるしく変化し続ける社会においても、長く愛されるものづくりを目指し、また、既成のものについては、鵜呑みにすることなく、現状を正確に分析し、そこをスタート地点として、実験と検証を繰り返すことで、本来あるべき姿を高い解像度でイメージし、親和性の高いデザインをしていきます。

所在地

東京都目黒区碑文谷5-14-13 碑文谷グレースビル203

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