注文住宅

(東京都あきる野市)武蔵増戸のR屋根の家

費用:

3000万円

実施エリア:

東京都東京都あきる野市

実施時期:

2012年8月竣工

延床面積:

121平米

築年数:

2012年

内容:

東京の郊外の観光地,秋川渓谷に近い住宅地.ここに「別荘感覚で生活する家」をテーマにつくったのが「武蔵増戸のR屋根の家」です.「木造空間」を現代的にとらえ,R形状の屋根をフィーデンレール梁という軽快感のあるモダンデザインとしました.あきる野市での3件目の住宅になります

2階は将来を考慮してフレキシブルに使える様に配慮

不確定な将来の子供の事,両親の事などを考慮すると「間仕切りをせず,間仕切りが出来る様にしておくこと」がテーマになっています.
撮影;BAUHAUS NEO

キッチンからリビング方面をみる

キッチンのシンクは松岡製作所の3ステップシンクを採用.タクティ株式会社による製作キッチン.
撮影;BAUHAUS NEO

キッチンは家族の会話の拠点に

キッチンは株式会社タクティによる製作キッチン
撮影:BAUHAUS NEO

キッチン空間と階段の空間の一体化

家族の動線の中央にキッチンを計画すると,階段もキッチン近くに計画することになります.キッチンにいながら2階の子供との会話も無理なくできます.2階に行き来する子供達と親との距離(コミュニケーション)も近くなります.階段下の空間をデザインし配膳スペースと収納棚を計画しています.べんがら塗料の色合いが程よく空間にアクセントとなっています,
撮影:BAUHAUS NEO

玄関土間スペースは離れの(建具を開放すると)和室と一体に活用出来る

左手に建具を開放した和室(客間)、右手に住居の玄関.玄関ドアは注文製作品でベンガラ塗料塗り
撮影:BAUHAUS NEO

和室から玄関土間空間をみる

多目的に使える玄関土間空間,和室は“離れ”の位置づけで計画されている.
撮影:BAUHAUS NEO

アール形状の屋根のスカイラインが美しく浮かび上がる

屋根は曲線の集成材を使わず直線の構成材(梁、垂木)のみで形づくっています.
撮影:BAUHAUS NEO

製鉄所の溶鉱炉の耐火煉瓦をリサイクルし敷き詰めた駐車場

リサイクル煉瓦の風合いがナチュラルでありモダンにも感じられます.赤系に塗られている木部はべんがら塗料
撮影:BAUHAUS NEO

R形状がモチーフとなり庭の柵もR形状で計画している

柵は園芸、土木様の木杭にキシラデコール塗布
撮影:BAUHAUS NEO

竣工後1年を経て植物も根付いた外構

緑が色濃く茂る様になった庭
撮影:BAUHAUS NEO

吹き抜けのあるリビング

木造の構造体の持つ温かみと,構造デザインによる軽快なモダンさを併せ持つリビングの空間.屋根の構造は2階のホール,さらにその奥まで続いて行きます.