注文住宅

下井草の家

実施時期:

2006年

内容:

この家は壁が漆喰塗りで、床が30mm厚の杉板、天井は米松の垂木構造の現しとなっています。
これはご主人の肌が敏感なため、我々が手がけたモデルハウスteNEOをご案内した際、杉板の仕上げが調湿効果の高いことをご説明し、是非使いたいということで、杉板を選ばれたことに始まります。
2013年に維持改修の打合せにお訪ねした際、ご主人から、「この家は湿度計で測ると、1年を通して湿度が50%に保たれており、大変快適です。肌にも良いようです。」とのお話を伺い、杉板と漆喰の高い調湿効果を改めて認識させて頂きました。
この時の修繕で、奥様のご提案で玄関を明るいオレンジに塗りかえ、家に華やかさが加わりました。
(Bの写真は改修後)