注文住宅

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (吹き抜け見上げ)

吹き抜け見上げ

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (吹き抜けの大空間LDK)

吹き抜けの大空間LDK

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (高窓より光の差し込む吹き抜けLDK)

高窓より光の差し込む吹き抜けLDK

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (温かなダイニングスペース)

温かなダイニングスペース

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (小上がりの和室)

小上がりの和室

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (2階ホールよりLDKを見下ろす)

2階ホールよりLDKを見下ろす

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (2階ホール-ワークスペース)

2階ホール-ワークスペース

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (シックな洗面室)

シックな洗面室

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (玄関スロープ)

玄関スロープ

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (メリハリのある外観-1)

メリハリのある外観-1

『house @ tk』家族の絆を深めるモビリティハウス (メリハリのある外観-2)

メリハリのある外観-2

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種別

注文住宅

用途

自宅

居住者

二世帯・多世帯

所在地

北海道札幌市

施主である お母さまはマラソンと洋裁が趣味。趣味といってもフルマラソンにも出場する本格派。
娘さんは勤務のほか、いくつもライブをこなすジャズシンガー。
お祖母さまは、足腰が弱くなったもののお散歩が大好きなお洒落でにこやかな女性。
このプロジェクトは、お祖母さまと娘(お母さま)そして孫娘の、個性的な女性達の為の住宅です。

-モビリティハウスの試み-
この住宅は、もう直ぐ介助そして介護が必要になるであろう お祖母さまを、娘と孫娘で支えていこうとする“心構え”の整った、ご家族の為の住宅です。設計打合せはいつも楽しく気持ちの良い会話の中に、凛とした女性の姿勢を感じながら進めていました。

特に大げさなモノはありません。只それぞれの関係を整理し、少しだけスペースにゆとりを持たせています。所謂バリアフリーと言われる常識からするとタブーではありますが、和室が高くなっています。これはお祖母さまが腰掛けるのにちょうど良い高さ。ここに腰掛けると仏壇や庭を眺められ、TVを見ながら娘達が家のどこにいても会話が出来ます。将来、本当に必要になったら、お祖母さまの部屋に隣接するWCLを改修し、トイレに改修できる様に計画してありますし、勿論、車椅子で娘達とお散歩出来る様、お部屋からストレスなく外出できるレベル処理をしています。

車椅子や高齢者住宅を建てようとすると機能を求めハードな事ばかりに気が行ってしまいますが、介護する側と受ける側、そして家族間の関係整理もとても重要です。
お好きな庭の花を眺めながら、娘や孫娘といつまでも楽しいお喋りが出来るといいな、と思い設計しました。

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手掛けた建築家

山下一寛

山下一寛

高齢化が進む社会の中で私達の住み方もより基本的な事から見直しが必要な時代になっています。素敵で快適なデザインはもちろん、家族と地域を育み、愛着をもって長く暮らしていただける、住宅建築を目指し設計しています。

所在地

北海道札幌市南区真駒内上町3-2-11-2F

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山下一寛

建築家 / @北海道