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リビングダイニング
ガラスドアを開けると開放的なリビングダイニング。正面にはアクセントとなる大判タイルをデザイン貼りしています。天井中央にあった梁はあえて幅を広げ低天井のように見せ、天井カセットエアコンを設置しています。
リビングダイニングキッチン
灰色がかった着色がされたオークフローリングはIOCのカンヌブラン。シックな色合いの造作家具やソファ、アクセントタイル等と調和します。ダイニング奥の部屋への扉はフレームレス・天井高までの建具を採用しました。
リビング
リビングのテレビボードはキッチンと同じ面材と天板にて造作。床から浮いたデザインにすることにより軽やかな印象に。正面のアクセントクロスは天井に設けた間接照明をつけるとその質感が際立ちます。
LDK
ソファ、チェア、クッションはお客様と様々な生地サンプルを見て検討し、メーカーへ材料支給の上オーダーしました。クッションの生地はイギリスのAndrewMartin、チェアの生地はドイツのZimmer+Rohde、ソファ生地はメーカーオリジナルです。
キッチン
オーダーキッチンと造作の背面収納です。キッチンカウンターのダイニング側にはカップ類などを収納できる奥行きの浅いスペースを設けました。壁のアクセントは上質な透明感のあるカラーガラス。汚れも拭き取りやすいです。
洗面室・トイレ
洗面スペースとトイレは同室とし、ゆったりと広さを感じる空間となりました。写真中央はパイプスペースを延長するように造作した仕切り兼収納。洗面台と合わせたウォルナット材です。
主寝室
狭角のダウンライトと間接照明に、深めな色合いでコーディネートされた主寝室です。右手の壁はアクセントクロスをパネル張り。ベッドスプレッドはドイツのZimmer+Rohde社の生地にてオーダー製作しました。
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設計、施工、監理を担当
中古マンションのスケルトンリノベーションです。間取りは大きくは変えず、床、壁、造作家具の面材や天板、窓周りなど、素材や色にこだわりました。
落ち着いたトーンの家具面材や壁面タイルを選んでいますが、明るめのトーンの床材としたことで暗くなりすぎずくシックな雰囲気となっています。
洗面とトイレは１室にまとめたことで、ゆったりとした広さを感じます。収納や洗面台はウォルナットで統一されたホテルライクな空間に。また、洗面→ウォークインクロゼット→寝室とつながっており、プライベート空間の快適な動線をご覧ください。
リビング、ダイニング、キッチン
■ 造作家具、建具などとトータルにデザインされる造作キッチン
■ お手持ちの調理器具、家電、オーディオ類にあわせた内部設計
■ キッチンカウンターはクォーツストーンを採用
■ TV台も同じテイストで造作
■ アクセントに大判タイルとカラーガラスを採用
■ 梁と天井カセットエアコンを目立たないように工夫
■ 挽板フローリングによる上質な空間
洗面、トイレ
■ 効率の良い収納計画と、造作による一体感のある仕上がり
■ 洗面とトイレ一部屋にまとめ、広い空間を実現
■ 洗面室→ウォークインクロゼット→主寝室へつながった動線
廊下、主寝室
■ 三和土と廊下の床タイルを揃え、広がりを感じる視覚効果
■ 玄関を入った正面にアイキャッチとなるカラーガラスを採用
■ ベッドに合わせてヘッドボードとサイドテーブルを造作
■ 梁と天井カセットエアコンを目立たないように工夫
キッチン造作：IHコンロ（既存流用）/レンジフード（富士工業）/タッチレス水栓（KVK）
洗面台造作：洗面ボウル（Duravit）/自動水栓（GROHE）/洗濯機（AEG）
浴室：ユニットバス（TOTO）/シャワー水栓（GROHE）/タイル（Sanwacompany）/浴室乾燥暖房機（MAX）
トイレ：便器（LIXIL SATIS）
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玄関に入ると突き当り右手のガラスドアからリビングの柔らかい光を感じます。三和土と廊下には同じタイルを使用。縦張りと縦模様が奥行き感を出しています
ガラスドアを開けると開放的なリビングダイニング。正面にはアクセントとなる大判タイルをデザイン貼りしています。天井中央にあった梁はあえて幅を広げ低天井のように見せ、天井カセットエアコンを設置しています。
灰色がかった着色がされたオークフローリングはIOCのカンヌブラン。シックな色合いの造作家具やソファ、アクセントタイル等と調和します。ダイニング奥の部屋への扉はフレームレス・天井高までの建具を採用しました。
リビングのテレビボードはキッチンと同じ面材と天板にて造作。床から浮いたデザインにすることにより軽やかな印象に。正面のアクセントクロスは天井に設けた間接照明をつけるとその質感が際立ちます。
ソファ、チェア、クッションはお客様と様々な生地サンプルを見て検討し、メーカーへ材料支給の上オーダーしました。クッションの生地はイギリスのAndrewMartin、チェアの生地はドイツのZimmer+Rohde、ソファ生地はメーカーオリジナルです。
オーダーキッチンと造作の背面収納です。キッチンカウンターのダイニング側にはカップ類などを収納できる奥行きの浅いスペースを設けました。壁のアクセントは上質な透明感のあるカラーガラス。汚れも拭き取りやすいです。
オーダーキッチンならではの無駄のないデザインのキッチンです。天板はクォーツストーン。
洗面台、ミラーボックス、その他壁面パネルは素材を合わせて造作しました。飾り棚や間接照明を設け、落ち着きのあるホテルライクな雰囲気です。
洗面室へは廊下から入れる他、洗面からウォークインクロゼット、主寝室へのアクセスも可能。プライベート空間として使いやすい生活動線です。
洗面スペースとトイレは同室とし、ゆったりと広さを感じる空間となりました。写真中央はパイプスペースを延長するように造作した仕切り兼収納。洗面台と合わせたウォルナット材です。
ウォルナットにグレージュの大理石のシックで落ち着いたトーン。照明はあえて明るくせず、狭角で光が落ちるタイプを選んでいます。
ヘッドボードとサイドテーブルは部屋の幅やベッドの高さに合わせて造作。ヘッドボードにスイッチを設けてあり、頭上で簡単に照明のON/OFFが可能です。
狭角のダウンライトと間接照明に、深めな色合いでコーディネートされた主寝室です。右手の壁はアクセントクロスをパネル張り。ベッドスプレッドはドイツのZimmer+Rohde社の生地にてオーダー製作しました。
リビングダイニングに入ると目に入る壁面の大判タイル。デザイン貼りで装飾的に見せています。
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