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設計、施工、プロデュース・コーディネートを担当
2つの顔を持つ素敵な外観と無駄のない間取り。
シンプルな三角屋根のウッドデッキ側とスッキリ平屋に見える玄関側…デザイン性だけでなく、こもり感のあるリビングや片付けやすいキッチン収納で、暮らしやすく寛げる我が家を叶えました。
住んでたエリアで土地を探してダメになっちゃったから、じゃあ地元で探そう、小学校に入る前までに建てようって決めました。
リビングは”こもり感”を出したいって言って、色々な案出してもらって。
テレビ見てる時やゴロゴロしてる時に、バタバタされたり頭の上を誰かが通ったりするのが嫌で、リビングを1番奥にしてって頼んだんです。
いい家だと思います。庭が結構広いので外で遊んだりとか。 あと、リビングの段差に腰かけれるし、段差を上ったり降りたりとか、子どもらが楽しいんだろうなーと思って。目線も一段下がるし。寛ぐ空間ですね。
冬めちゃくちゃあったかいです!全然違うよね、日中は窓も大きくて、陽があったかくて、本当に寒い夜は暖房つけたかな?ぐらい。リビングダイニングについてる1台だけで、しかも弱。逆にエアコンつけながらだと多分寝れないので、朝付くように設定する。
洗濯物の室内干しも、乾き具合がめちゃくちゃ良い。
ご飯を作りながらリビングも見えるし、収納も増えたし、使い勝手は全然違う。キッチンの前面収納も便利!オムツや日用品をしまえるし、キッチンの幅も広くなったし、意外と部屋がスッキリした。