子どもの心をつかんで離さない!キッズルーム&スペース6選
まだ幼かった頃、初めて自分だけの部屋をもらえた時の喜びは格別だったことでしょう。秘密基地や隠れ家のような、なんだかワクワクした気持ちになりましたよね。そんな子ども心を満足させてくれる、魅力あふれるキッズルームのアイデアを集めました。子どもの可能性を引き出してくれる、イマジネーションがふくらむ楽しい空間作りのヒントがいっぱいです。
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キッチン、リビングダイニング、ベッドルームなど様々なお部屋・空間にスポットを当てて、実用的なデザインの例や家をさらに楽しくする一工夫のアイデア、空間を広げる収納テクニックといった、家づくりをする時に参考になるおしゃれな部屋事例を多数掲載しています。
まだ幼かった頃、初めて自分だけの部屋をもらえた時の喜びは格別だったことでしょう。秘密基地や隠れ家のような、なんだかワクワクした気持ちになりましたよね。そんな子ども心を満足させてくれる、魅力あふれるキッズルームのアイデアを集めました。子どもの可能性を引き出してくれる、イマジネーションがふくらむ楽しい空間作りのヒントがいっぱいです。
家の顔と言えば、やっぱり玄関。普通は家の中へは親しい人しか入れませんよね?と言う事は、 ほとんどの方とは玄関でやり取りが終わる訳です。玄関が立派だと家の中もさぞ立派なんだろうなと 想像してしまいますし、玄関が汚いと家の中も汚いんだろうなと想像されてしまう重要な部分とも言えます。
いらない物は、段ボールに詰め込んで押入れの中に閉まっている方。物が散乱して、ごちゃごちゃしている方。見えないように物を隠そうとするから、片付けがうまく行かなくなってしまうのかもしれません。もう、隠す片付けは古いのです! 今回は、敢えて「魅せる」収納スペースをご紹介します。
時には花火大会の見物小屋・・・時にはバーベキュー会場・・・時にはお昼寝スペースに・・・さらには天空庭・家庭菜園・おうちカフェ・アトリエなどなど、ルーフバルコニー・ルーフテラスで快適×開放感×くつろぎの空間作りをしてみませんか?
スタイリッシュなリビングや玄関はあっても、スタイリッシュなトイレはあまり聞いたことがないでしょう。トイレはどうしても生活感が感じられてしまう場所ですが、今回ご紹介するのは全く生活感が感じられないトイレです!
日本でのレトロモダンとは、大正から昭和初期にかけての、どこか懐かしい雰囲気のあるインテリアスタイルをいいます。お洒落でありながらも、スタイリッシュになり過ぎず、心和む空間です。どこか懐かしいレトロモダンのリビングダイニングの画像を集めてみました。
忙しい1日が終わって、家族みんなが自然と集まってくる場所・・・リビング。 スタイリッシュで生活感を感じさせないリビングも良いですが、ほっこりと心が温まるようなリビングも魅力的ですよ。
外国の映画の中に登場するような、気品溢れるベッドルーム。 ラグジュアリーな空間でゆっくりと眠りにつきたいと、思ったことはありませんか? そこで今回は誰でもお姫様気分を味わえる、とっておきのベッドルームをご紹介します!
「雨の日はお外に出られないから、子供の遊び場に困ってしまう・・・」 「お家の中で遊んでもつまらない!と子供が怒って困っている」というお母さん! お家をお子さまにとって、最高の遊び場&秘密基地にしてみませんか?子供が遊べる空間を大特集します☆
子ども部屋をどう定義するか、子どもを持ちながら家を建てる時に思う命題の一つです。現在、小さいお子さんがいる方では「学寝分離」空間を選択する方が多く、勉強場所を個人部屋へ閉じ込めず、和みのあるリビングやその一角に設けたスペースを用意し、家族の気配を感じながらの学習が注目されています。そして、子どもにとっての就寝の場は、健やかな成長を促す場所、規則正しく深い眠りを提供できる個別領域を与えることが大切です。 そのような学寝分離空間は、子どもにも大人にも軽やかで楽しい日常を提供してくれることでしょう。
男性の皆さん!仕事で上手くいかない時、何だか疲れてしまって1人になりたいとき、大事な会議の前日など、 誰にも邪魔されずに1人で夜を過ごしたいと感じた経験はありませんか? 今回は、一度は憧れる自分だけのオリジナル空間「男の書斎」特集です。 天井が低くても、少し部屋が狭くても、自分だけの空間って本当に貴重ですよね! 正面の壁に備え付けの棚を付けて、少しでも部屋を広く見せようという工夫が見られます。
親しい友人や同僚を自宅に招いた時に、「うわ~素敵なキッチンね!」って言われたくありませんか? キッチンは毎日使用する場所なので、どうしても生活感が出てきてしまいます。 けれど今回ご紹介するキッチンは、まるで生活感を感じないスタイリッシュなキッチンです。 まずはこちら!まるでバーカウンターのような雰囲気です。キッチンの脇にメッセージボードがあるので、メニューを書いたり、家族やお客様へのメッセージを書いて楽しんではいかがでしょうか?
センスの良いデザインとローコストで仕上げられる気軽さで人気のIKEA。 その中でも注目なのがキッチン。リノベーション時にIKEAキッチンを採用したい!という方も多いのでは? そこで今回は、オシャレ&こだわりのIKEAキッチン&アイテム7選をご紹介します。
大容量のクローゼットは何でも入って便利だけれど、何だかスッキリと見えないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。 増える一方のモノをスッキリわかりやすく、かつ楽しく収納できたら嬉しいですね。住まいの中で表に出る場所ではないからこそ、プライベート感のある自分だけの快適収納空間を作ってみたい!と思いませんか?そこで今回は、ご要望にぴったりのこだわりの収納スペースをピックアップしてご紹介します。
洗面化粧室やトイレの印象をそっと支えているのが洗面シンク。今はいろいろな形のものが揃います。 さらにそのシンクの置き方にもいろいろな方法が。まとめて見ることで、あなたの家のシンク選びに役立ちます。
最近は子供部屋ではなく、リビングなどに子供が勉強するスペースを設けている事も多いようです。 親の目の届くところなら、子供はさぼることが出来なくて、ちょっと大変かも知れませんが、少しでも長い時間、家族と一緒に過ごせるメリットがあります。「静かな個室で一人で集中したい」時もあるかもしれませんが、家族と今日あった出来事を話しながら机に向かうのも良さそうですね。
来客を迎え入れる玄関は、気持ちよい場所にしたいもの。ただ、玄関だからこそ、置いておきたいものはいっぱいあります。 一般的に、隠す収納と見せる収納がありますが、ここでは玄関でも見せる収納をして、素敵に暮らしているおうちを紹介します。
本が好きな人にとっては家を建てる時に、本の収納スペースを考える事が必要ですが、それに加えて、本を読むスペースが作れたら最高だと思います。自室やリビングなど、どこでも本を読む事は出来ますが、「本を読む」ためだけのスペースは、特別落ち着いて本とじっくり向かい合う時間が作れそうです。一人でも、家族とでも…。時間を忘れて読みふけってしまいそうです。
日本人はとりわけ、お風呂の好きな民族だと言われています。 銭湯などの入浴施設は沢山ありますが、旅館のような所にある露天風呂は趣があって格別です。 風呂の熱さと外気の涼しさを感じつつ眺める景色は、非日常的な感覚を味わう事が出来ます。 露天風呂からの眺望が自慢の温泉宿の特集も組まれているほどです。 旅先で味わうような非日常的な感覚を、自宅で毎日のように味わえたら最高ですね。 そんな贅沢な感覚を味わえそうな、景色の良いバスルームをご紹介します。
通常手洗い場所があるのは洗面所やトイレですが、生活スタイルに応じてそれ以外の場所に手洗いスペースを設ける事も可能です。現状として、そのような住宅はまだそれほど多くないようですが、実際に設置してみるととても便利で使い勝手がよいです。 そこで今回は、「そんなところに手洗いスペース?!」というようなお部屋の数々をご紹介します。その設置場所や洗面ボウルの形状など、ぜひ参考にしてみて下さい。