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設計を担当
青梅の築120年の民家である。建物は明治、平成時代にそれぞれ建てられた3つの棟が1つの建物を構成している。
今回は6代目に当たる元気で明るいご家族(ご夫婦と3人の男のお子さんの5人家族)が引き継ぐこととなり、「令和の民家再生工事」が始まった。
主な工事対象となったのは、中央に位置する明治時代に建てられた一番古い総2階建ての建物(主屋)で、耐震性、居住性を高める民家再生工事が行われた。