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もともと対面式のカウンターキッチンでしたが、下がり壁が多く、キッチン内は暗く、カウンター越しのビューも視界が悪く、不満でした。
フローリングも痛みが激しいので、リフォームしようと決めました。リフォームするなら、キッチンは絶対にもっと明るく、と、ずっと思っていました。
リビングに隣接する洗面室の洗面化粧台も、見せる化粧台にしようと、考えました。
間取りは変更せず、床材と設備機器の更新のみなので、壁紙のチョイスで更にリフォームした新しさを感じられるようにしました。
リビングダイニングはシックな色合いにしたので、トイレは子供たちが楽しめるポップな壁紙にしてみました。
思い切ってリフォームして、大満足です。
今までは、キッチンから見えるのは、リビングの一部でした。 リフォームして、カウンター上部をすべて開放して、リビングを全て見渡せるようになりました。 フローリングも貼り変えて、リビングがとても明るくなりました。
子供が小さいので、手を洗う機会がたくさんあります。 お友達が来る時も、みんなで手を洗います。 今までの洗面化粧台は、素っ気なくてつまらなかったので、今度は、かっこいい洗面化粧台にしようと思っていました。 アクセントタイルも貼って、高級感も上がりました。
子供が小さいので、トイレだけは、子供が楽しい気分になれる壁紙を選びました。 壁紙のサンプルを見ただけの時は、ちょっと不安でしたが、出来上がって見て、予想以上に可愛くて良かったです。
間取りは変更せず、内装のみのリフォームでしたので、廊下は天井の壁紙を今までと全く違うものに変えてみました。 今までより、廊下が長く見えるようになりました。
キッチンは、毎日使う重要なスペース。少しでも、自分らしさと使い勝手を良くしたいとおまっていました。 キッチン内部は、濃いネイビーでアクセントを付け、カウンター周りは薄いグレーにしました。 カウンターの巾や長さは、数センチの単位で打合せして決めました。 満足の解放感とカウンターです。
もともと対面式のキッチンでしたが、リビングとの境の壁が多く、キッチン側が暗くて不満でした。 リフォームするに当たり、キッチンの上吊収納もやめて、壁も壊して、全て開放してもらいました。 スッキリあかるくなって、視界も開けて、再考に満足です。