戸建てリノベーション

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家

手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家 (リビング)

リビング

床柱はそのまま残し、床の間と水屋は収納にして活用。

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家 (リビング)

リビング

板張りの天井と長押を残して白く塗装。キッチンに立つ奥様がリビング、子供スペースと見渡せるようにしました。

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家 (子供スペース)

子供スペース

勉強とピアノの練習をするための子供スペース

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家 (キッチン)

キッチン

母親の居場所がわかり、子供も安心できます。

既存の形(カタチ)を活かした子育て世代の家 (リビング)

リビング

長押はそのまま残し、欄間を取り外して既存の形を活かした。

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手掛けたリノベーション会社

設計、施工、監理を担当

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

宮城県

費用

設計・施工:750万円

施工面積

83㎡

改修規模

部分リノベーション

階数

2階建て

築年数

41年

間取り

リノベーション前

リノベーション後

手掛けたリノベーション会社のコメント

設計、施工、監理を担当

Concept
工事内容とコストバランス、間取りと使い勝手

家づくりのきっかけ・施主の要望

主人(50代)のご両親の建てた家の老朽化が進み白蟻被害があった。
ご両親が他界し子供が3人(5歳、10歳、12歳)と増え生活環境が大きく変わったこと。
12帖の和室と4帖の広縁が寒くて暗く使い勝手が悪かった。

この事例の見どころや工夫したところ

親から受け継いだ大きな家を子育て世代がリフォームするのは新築以上にコストがかかる。
デザインとコストのバランスに配慮し、バリアフリー、耐久性、間取りを充実させ、既存住宅の持つ形(カタチ)のデザインを提案した。

施主の感想

使い勝手がよくなり、子供達がのびのび走り回っている。
以前は暗く寒い和室だったがインテリアが一変して明るく暖かい部屋になり、収納も充実した。

コンクール受賞歴

平成29年度ジェルコリフォームコンクール東北支部 優秀賞

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けたリノベーション会社

対応業務

リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

東京都世田谷区用賀2-35-6   本社)〒004-0022 北海道札幌市厚別区厚別南1-18-1

主な対応エリア

東京都 / 神奈川県 / 北海道 / 岩手県 / 宮城県 / 福島県 / 兵庫県 / 福岡県

目安の金額

60平米 フルリノベ

480〜900万円

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