マンションリフォーム・リノベーション

studio304

実施エリア:

京都府

延床面積:

66平米

築年数:

30年

内容:

築30年、3LDKマンションのリフォーム事例。天井・床・壁を解体して、台所・水周りまで室内を一新。
経年劣化した中古マンションが、明るく広い住まいに生まれ変わりました。

玄関

典型的なマンションの玄関が大変身。
足元のボックス照明でポイントを作り、
フローリングと珪藻土の塗り壁で
豊かな表情を演出。

家の顔となる玄関に、住む人の文化が
にじみ出ます。

玄関ホール

リビングからの光がほんのりこぼれ落ちる、玄関ホール。
天井にピクチャーレールを設置して、絵画やポートレイトが映える小スペースに。
珪藻土のやわらかな質感が、スポットライトをやわらかな光に変えます。

玄関ホール

リビングへの期待感を高める、色違いの塗り壁。
室内の一部を際立たせることで、床の間のようなメリハリが生まれました。
キッチンまで見渡せる広いワンルームは、3LDKの壁を外して生まれた空間。
不要な梁も撤去して、一層の広がりが生まれました。

玄関ホール

今回のリフォームでは、3LDKの壁を全て取り払って、水周りも一新。
壁と不要な梁を取り払った空間には、かつて見られなかった開放感が生まれました。
障子の向こうには明るい寝室が広がります。

リビング

リフォームに際しては、素材も一新。玄関の床は塩ビタイルからイタリア製の岩肌調大判タイルに。
室内の床はウォールナットの無垢フローリング、ビニールクロスだった壁は珪藻土の塗り壁に。
素材の変化は室内の空気感を劇的に変える効果があるようです。

リビング

障子の向こうは明るい寝室。リビングと寝室を分ける障子は両面に障子紙を張った太鼓張り。
光をほんのり通して、昼も夜も、室内に優しい表情を作ります。
リフォーム前は天井に大きな梁がありましたが、調べてみると不要と判明。撤去することができました。

リビング

マンションのリフォームでは、劇的に変化する間取りで広い空間が現れます。
3LDKを実現するために細かく仕切られた壁を取り払い、天井や窓との関係を再構築。
収納と食器棚、冷蔵庫、台所機器はウォールナットの扉の内側に隠れて、生活感を感じさせません。

リビング

リビングから隣の寝室を覗くと、道路に面した寝室からの明るい光がこぼれ落ちます。
寝室の向こう側は玄関まで続く収納と水まわり。
テレビボードを挟んで右は玄関に、左は水周りに通じる扉が、壁面にアクセントをつけます。

リビング

ウォールナットの深い色目が大人の雰囲気を醸し出す、リビングスペース。
ずらりと並ぶ扉面材は、床フローリングに合わせたウォールナット。
新建材が多いマンションですが、床・壁・面材に無垢材が入ると
ぐっと、注文住宅の雰囲気が高まります。

リビング テレビボード

両側に扉を従えた壁面には、間接照明を備えたテレビボードを作りつけました。
床や扉より一段濃い色を選択し、視線が自然にてテレビボードに集中します。
天井には懐の浅い天井で使えるダウンライトと、ライティングレールで移動できるスポットライト。
室内の壁面を珪藻土で仕上げて、贅沢な注文住宅の趣に。

寝室

リビングに隣接する明るい寝室は、躯体に元からあったガラスブロックを生かしました。
ずらりと並ぶ壁面収納が、マンションの収納不足を解決します。
収納上部は室内のガラス窓とし、向こう側の洗面室の換気を担います。

キッチン

対面のペニンシュラ型を採用し、過去とは比べものにならないほど明るくなったキッチン。
吐き出し窓から注ぐ日の光を浴びながら、料理の時間を楽しめます。
食器棚から冷蔵庫までを壁面に収納することで、生活感を極力排除しています。

収納

寝室の裏側は、窓際に洗面台を置いた
細長いクロゼットスペース。
ガラスブロックの光に満たされた
眩しい洗面&クロゼットスペースです。

リビング、寝室、洗面の3箇所の壁面収納で
マンションの収納不足問題を解消。
リフォーム成功の極意は、収納力アップ。
注文住宅のクオリティで、生活の質をが向上します。

洗面所

ガラスブロックの窓から入る光に
まばゆいほどに照り映える洗面台。
ガラスブロックは外壁の一部で、
新築当時のまま。
個室を用途もレイアウトもデザインも
作りかえて、全く新しい空間を作りました。