sunny side (外観)

外観

新しい家に新しい光が灯りました。 時代に合わせて変化する表層と、変わらない本質。 変わらない大切なことを新しい包装で提案するのも、クリエイションを職業とする表現者の仕事です。 家族という古い仕組みを深める、新しい場所が生まれました。

sunny side (洗面脱衣所)

洗面脱衣所

モザイキタイルが美しい洗面カウンター。 カウンター、三面鏡の吊棚ともに造作家具を採用。 水栓、ボウル、カウンターの高さ、引き出しの仕様、トップと面材の材質まで、依頼者の要望を反映したオーダーメイドです。

sunny side (スタジオ)

スタジオ

一転してクールな印象のスタジオは、著名な音楽家である依頼者の仕事と趣味を兼ねる空間です。 壁・天井とも防音下地で被覆し、扉はスチールの防音仕様、窓はペアガラスサッシの内側に内窓を取り付け、床も窓も吸音素材の厚い布でカバー。 本棚兼CD・レコード収納、アンプやデッキを設置する棚、カウンターデスクは造作。 間接照明が映える壁面はプロジェクターのスクリーン。徹頭徹尾、依頼者の意思が反映されたスペースです。

sunny side (階段吹抜け)

階段吹抜け

ハイサイドライトから光が落ちる吹き抜け。 玄関から正面に見える階段を美しく見せる工夫です。 ご高齢の依頼者のためにご家族からの要望で、 階段はゆったり、ゆっくり上り下りできるように。 踏面を広く、蹴上を低く、曲がり部を広く、左右は 壁で取り囲み、照明は足元ではなく天井に取り付けて 空間全体を照らすように。 緩勾配の階段を日常的に使って、足元をしっかり保って。 ご家族のそんな願いが反映された階段です。

sunny side (階段吹抜け)

階段吹抜け

リビングから見上げる階段吹き抜け。 上昇する空気を循環させるシーリングファンは 全館空調の必須アイテムです。 横に見える大きな格子は全館空調の排気グリル。 吹き抜け上部のロフトに機械室を設置しました。

sunny side (リビング)

リビング

キッチンから見たリビングスペース。 吹き抜けのウォールナット壁面が視線を受け止めて、縦横に広がる空間に彩を加えます。 同じウォールナットの面材を、キッチン、壁面、天井に柄ゆきを変えて展開し、室内に一体感をもたらします。 テレビボードも造作し、質感と色調をまとめました。

sunny side (テラス)

テラス

窓の向こうのテラスは、キッチンのもう一つの空間。 テーブルやデッキチェアを出して、家族や友人と、ゆったりした時間を楽しむスペースです。

sunny side (キッチン)

キッチン

右に玄関、左にキッチン、上部に吹き抜け。 キッチンの窓からは外部が、玄関の地窓からはテラスが見えて、奥へ奥へと視線を誘導することで、現実の床面積より空間を広く感じさせます。

sunny side (キッチン)

キッチン

ウォールナットの面材が美しい造作キッチン。 シンクと食器洗い機、ゴミ箱までセットしたアイランド、コンロと引き出し式の食器棚、吊棚を備えたカウンター。 高さはもちろん吊棚のハンドルまで、依頼者の体感サイズで設計しました。

sunny side (キッチン)

キッチン

アイランドとカウンターのダブルI型のキッチン。 カウンターの一部はパソコンやテレビを置けるスペースに。 エアコンのない壁面と中庭から差し込む光が、空間をより魅力的に見せます。 天井に見えるのがは全館空調の給気口。

sunny side (リビング)

リビング

フィックス窓から光が差し込むsunny sideなリビング。 玄関からリビング、キッチンまでがワンルームで構成され、扉や仕切りのない空間は、面積より広く感じられます。 大空間を実現できるのは優れた断熱性能と、家中の室温を丸ごと、年間通して制御できる空調システムのおかげです。

sunny side (玄関)

玄関

アプローチのスロープを上がると、テラスの光が差し込む玄関。 正面にリビング、左手に大きな吹き抜けを臨む玄関ホールです。 柔らかな間接光と大きい開放感が、来客を出迎えます。

sunny side (外観)

外観

古家を解体して一旦更地に戻し、新築した立替プロジェクト。 駐車場と将来を見据えたスロープ動線、サービスヤード、ゴミ出しスペースの確保など、敷地の使い方に工夫を凝らしました。 要所に監視カメラが配置され、セキュリティも万全です。

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3度目の家づくりで、完璧な環境づくりにチャレンジした80歳を超えたご夫妻。
C調0.56、空調からセキュリティまで、24時間、完全にコントロールされた究極の家が実現しました。

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手掛けた建築家

古前極

古前極

住宅の空間すべてが、住む人にとっての”楽園”となるようにデザインします。 ”楽園”感の実現のための、デザインと構造。 身を置くことで、時間が止まったように、満たされる喜びを感じていただける空間づくりを大切にしています。 家は人生の舞台と考えてきましたが、いま感じるのは、家そのものが生きることの目的であり魂の安息を得る最終地点である、ということ。 家から出たくない家、それが「楽園」としての家と考えています。

所在地

京都府亀岡市呉服町13-1

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