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横浜市の閑静な住宅街にある戸建て住宅の外構リフォームのご案内です。
新築時に併せてハウスメーカーで作られた外構ですが施主様の満足度が低く
6年目にリフォームをする事となりました。外構の要素としては必要最低なものは出来ていましたが、生活動線とセキュリティーを見直しなにより魅せ方を重視してリフォームさせていただきました。
ウッドフェンスと夜景
ウッドフェンスと自然石
夜のライトアップ風景です。 シンプルにシンボルツリーを照らしています。
リフォーム工事前写真です。 外構としての必要最低限の機能は備えていますが、コンクリート主体で華やかさに欠けています。生活動線とセキュリティの要である門柱の要素も検討の余地ありです。
機能門柱を撤去し家の顔になるべく存在をつくりました。敷地の形状を最大限に利用して壁を立ち上げ、雰囲気の構築と共に目隠しの効果も果たしています。 メイン動線部分にタイルを貼り、メインアプローチを明確にする事により、ワンランク上の雰囲気が構築出来ます。壁、床共に大判のタイルを採用する事によりダイナミックな空間を演出しています。