木籠 (全体を眺める)

全体を眺める

木籠 (木の暖かみを得つつ、見え隠れする空間)

木の暖かみを得つつ、見え隠れする空間

木籠 (キッチンからリビングの眺め)

キッチンからリビングの眺め

木籠 (壁収納のある書斎)

壁収納のある書斎

木籠 (ルーバーにおおわれた半外部空間)

ルーバーにおおわれた半外部空間

木籠 (木格子に包み込まれた外観)

木格子に包み込まれた外観

木籠 (木格子に包み込まれた外観-ライトアップ)

木格子に包み込まれた外観-ライトアップ

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用途

自宅

所在地

愛知県名古屋市天白区

延床面積

96㎡

改修規模

部分リノベーション・リフォーム

階数

2階建て

築年数

35年

木の格子に包み込まれた柔らかな空間
築35年の既存住宅の改修です。
昼間でも電気をつけないと暗い、部屋の空間が圧迫感があるなどの問題を抱えながらも、住み慣れた住宅をなんとか、やすらぎのある空間にリノベーションをしたいという思いからはじまった計画です。まず、既存住宅の構造を確認したところ、築年数のわりに構造がしっかりとしていて、少しの耐震補強で計画をたてられそうであったため、あえて住み慣れた既存の構造を少し露出させて見せることによって、空間をかえつつ、安心感、なつかしい気持ちのまま新たな生活にスムーズに入っていけるように全体をルバーで新たに覆い尽くすことで、木の暖かみを得つつ、見え隠れする空間にすることによって、空間の連続性を持たせた。
また、限られた空間構成を逸脱すべく、使用されていなかった庭空間に内部から連続するようにルーバーにおおわれた半外部空間をもうけることとした。この空間は時として、第二のリビングとしても活用できるとともに、庭への動線を誘い、隣地からのプライバシーを守るだけでなく、内部空間を柔らかく、優しく包み込んでくれるバッファーゾーンとして、既存空間の足りなかった問題を払拭することが可能となった。
まるで、木の籠に包まれて柔らかい日差し、そよ風に包まれながら、穏やかな生活を実現できる終の住処が完成した。

住宅
木造 2F リノベーション
96.47㎡

リノベーション前の写真

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

宇佐見 寛

宇佐見 寛

光は建築を創るにあたってきってはきれない要素のひとつです。そんな考えから光はもちろん風・緑・水・土などの自然の要素を必ず採り入れた建築を創っていこうと考え、当事務所atelier lxを開設いたしました。使い手が幸せを感じることができる建築が、究極の建築であり、目標とする建築でもあります。

所在地

愛知県一宮市真清田1丁目3-3 桃花館2A

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宇佐見 寛

建築家 / @愛知県