2017/12/03更新0like361viewklug

冬でもあったかいお家づくりのポイント

冬を暖かく過ごすために暖房は欠かせませんが、快適に過ごすためにどんな工夫をしたらいいのでしょうか。戸建てとマンションでは機密性が違い、効率よく暖める方法にも少し違いがありそうです。寒い冬をあったかく過ごすための暖房方法を見ていきましょう。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

床暖房であったかく

床暖房はじんわりと足元から暖めてくれるので、部屋全体が均一に暖まります。一言で「床暖房」といってもさまざまなタイプがあり、深夜電力や太陽熱を利用して効率よく暖めることもできます。

こちらの事例は、深夜電力を利用した蓄熱式床暖房になっています。
こちらは土壌蓄熱式床暖房を利用した事例です。
熱容量の大きいモルタルに窓からの太陽熱を蓄熱させることで、床を暖める仕組みになっています。
こちらは薪ストーブの熱を利用して温水を作り、床下のパイプを循環させることで床を暖めています。

エアコンであったかく

床下にエアコンを設置し、家全体を暖めている事例です。
エアコンを壁ではなく床下に設置する暖房方法で、一台のエアコンで床下から家全体を暖めることができます。
エアコンを床下に設置する方法はあまり馴染みがないかもしれませんが、均一に家全体を暖めることができ、温風が直接当たらないので不快感を味わうことがありません。
デメリットは常に稼働させる必要があるため、電気代が高くつく、施工しにくい点が挙げられます。

断熱材であったかく

断熱や保温、調湿効果の高い珪藻土を塗ることで、家全体の保温効果を高めることができます。
こちらの事例は、オーナー自らが珪藻土や天井に断熱塗料を塗装し、保温性を高めています。
こちらの事例は、家の外側に断熱材を塗装し蓄熱効果を高めています。
外気の温度が伝わりにくいため、省エネで室温を暖かく保つことができます。

ストーブや暖炉であったかく

昔ながらのストーブや暖炉も進化してきています。
吹き抜けの階段下に設置されたストーブで1階部分だけでなく、2階も暖めることができます。
薪ストーブは、温められた空気が煙突を通って煙を放出するため、上階までしっかりと暖かくなるのも魅力のひとつ。
電気を使わないので省エネになりますが、薪や薪割りが必要となったり、薪をくべなくてはならないのがデメリット。別荘など、ゆっくりと時間が流れる家向きといえるでしょう。
バイオエタノールの暖炉を取り入れた事例。
薪をくべる必要がなく、煙が出ないので煙突を設ける必要もありません。暖炉や薪ストーブの魅力は、ゆらゆらと揺れる炎が視覚にも暖かく映るところ。

ゆったりとした時間の流れを感じることができ、暖かさだけではなくヒーリング効果もありそうです。

シーリングファンであったかく

シーリングファンを利用して、熱を循環させる方法もあります。夏は涼しく、冬は暖かく、部屋の温度を保ってくれます。
寒い冬を暖かく過ごせる事例をご紹介しました。どの事例もある程度の初期費用がかかりますが、冬をあったかく快適に過ごすことができます。ぜひ、ご自分の家にあった暖房対策を取り入れてくださいね。
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