2015年09月11日更新

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自然光を取り入れた明るいリビング~ハイサイドライトのある家~

リビングは家族団らんの場所です。だからこそ、穏やかな自然光が差し込む明るい空間にしたいですよね。明るく開放感のあるおしゃれなリビングを実現するためにはハイサイドライトを取り入れるのが有効です。普通の窓とは一風違ったハイサイドライトをリビングに取り入れることでお部屋の雰囲気はグッとおしゃれにかわりますよ。


ハイサイドライトとは?

ハイサイドライトとは、壁の高い位置に取り付けられた窓のことです。天井に近い場所にあるので陽射しを十分に取り込むことができ、部屋を明るく保ってくれます。低い位置にある窓に比べて、部屋の奥が明るく照らされやすいという特長があります。ハイサイドライトからの自然光が降り注ぐ気持ちのよいリビングの実例10件を紹介しながら、ハイサイドライトのメリットを説明していきたいと思います。

LDKに光を差し込むハイサイドライト

こちらのお宅は壁の両面にハイサイドライトがあり、自然光を十分に取り込むことができます。道路に面している窓は外からの視線を気にしなくてはなりませんが、視線のずっと上にある窓ならそんな心配もいりません。窓自体はダイニングキッチンの側にありますが、ハイサイドライトなので奥のリビングまで明るく照らすことができています。

S邸・公園前の家I

インテリアのアクセントになるハイサイドライト

勾配屋根に合わせて造られた三角形のハイサイドライトは、リビングに光を入れてくれるだけでなく、インテリアのポイントにもなってくれます。こんなハイサイドライトだと外から見た時にもデザイン性があっておしゃれに見えるので、窓の形はおしゃれな外観を形づくる上で重要なポイントの一つです。

農村風景を望む母屋と並ぶ家

吹き抜けの上にある窓

吹き抜け構造になっている住宅の場合は、二階のために設置された窓兼、一階に光を入れるためのハイサイドライトという二つの使い方ができます。二階の廊下の床にも光がよく通るグレーチングを使用しているため、より一層リビングが明るい雰囲気になっています。

善福寺の2世帯住宅/Yoさんの家

ブラインドで光調整

夏場などあまりリビングに日光を入れたくない時は、ハイサイドライトにブラインドをかけておくと便利です。これがあるだけで光を調整することができ、いつでも快適に過ごすことができます。また、ブラインドの種類を変えることでリビング全体を穏やかな光で満たすこともできます。

『海を望む家』建築家と建てる横須賀の狭小住宅

電気代の削減

光の入らない部屋は日中でも電気をつけなければいけませんが、ハイサイドライトを使って自然光を満遍なく取り込むことで明るさや暖かさが保たれ、電気代の削減にも繋がります。写真のように壁面や天井を白で統一することも、おしゃれで明るいリビングを実現するための一つの手ですね。

流れの家

北向きの窓

北向きに窓がある場合はあまり陽射しは差し込みませんが、その分ハイサイドライトを大きく取ることで、柔らかな光をリビングへ入れることができます。南向きの窓は直射日光が当たって暑すぎるという場合もあるので、こんな活用の仕方も賢い選択です。

埼玉県熊谷市・芝屋根住宅-2|BEAT HOUSE

景色を取り込んで広く見せる

リビングがコンパクトな場合でも、ハイサイドライトが活躍します。一般的な高さの窓を広く取ってしまうと家具を置く場所に困りますが、高い場所に設置された窓なら外の景色だけを取り込むことができるので、開放感を演出してくれます。

群馬県館林市・ソラを取り込んだ住まい|空の家

屋外のような空間に

こちらの住宅ではハイサイドライトと天窓をうまく使うことで、家の中にもう一つの家があるような半屋外空間を演出しています。お部屋の中を明るく自然光が照らすので、室内緑化もさほど気を使わないで済むかもしれません。

『外・〈外〉・《外》』家の中に家がある!

個性的なハイサイドライトで空を切り取る

白と木材を基調としたインテリアにアクセントを加える、個性的な形に切り取られた窓。空からの自然光がおしゃれなリビングを明るく照らします。パイン材の無垢フローリングと相まって、柔らかな印象のリビングを演出しています。

逗子山の根の家


この記事を書いた人

Meruさん

賃貸でも出来るセルフリノベーションとマイペースに格闘中。
カフェ風や男前インテリアが好き。

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