石井 秀樹さんのプロフィール

Pro

建築家

石井 秀樹

石井秀樹建築設計事務所 @東京都

5年前、10年前に現在の生活を正確に想像できましたか?
同様にこれから将来の生活を正確に想像できますか?
行動や生活はとても曖昧で変化に富んだものだと思います。一方、建築は一度建てると簡単に建て直すことはできません。流動的な生活を固定した住宅で包み込むには、自由を許容する包容力のある住宅であることが重要だと考えます。
そこで、長期的に変化の少ない要素(=敷地の持つ特徴、自然の風、自然の光)を大切に、伸びやかで変化に対して柔軟に対応できるシンプルな空間構成を心掛けております。
建て主の夢や希望の実現のため、何が重要かを対話の中で見極めながら、一過性の計画で終わらない、永く愛される建築を設計する、それが私の考える建築設計です。

サービス概要

・建築、インテリアの企画、設計、監理
・家具の企画、デザイン

対応可能業務

注文住宅

住所

〒150-0012
東京都 渋谷区 広尾5-23-5 201号

サービス提供エリア

全国

資格

一級建築士
二級施工監理技士
震災建築物応急危険度判定士

こだわり

居心地の良い、シンプルかつ美しい空間。

目安の予算(建築家の場合は設計料)

10~15%程度(HPにて設計料率を掲載)

経歴

1971 千葉県に生まれる
1995 東京理科大学卒業
1997 東京理科大学大学院修了
1997 architect team archum設立
2001 石井秀樹建築設計事務所設立
2012 建築家住宅の会 理事

過去の作品

箱森町の家、小金井の家、守谷の家、東村山の家、上高田の家、鷺沼の家、つつじヶ丘の家、浜北の家、石神井台の家、富士見ヶ丘の家、貫井の家、桜の家、宮崎台の家、砧の家、鶴ヶ島の家、南小岩の家、由比ヶ浜の家、鋸南の家、所沢の家、梶ヶ谷の家、城ヶ崎海岸の家、三ツ沢の家、宮前平の家

受賞歴

受賞歴
1995 日本建築学会設計競技入選
1995 日本コンクリート学会アートコンクール入選
1998 全国街路コンクール特別賞
1998 彩の国埼健賞
2000 グッドデザイン賞
2009 第13回TEPCO快適住宅コンテスト佳作
2009 日本建築家協会優秀建築選200選

雑誌掲載・著書

雑誌掲載
・建築知識 2013.9
・MY HOME 100選 2013.8
・住宅特集 2013.8
・my HOME+ 2013.7
・スタイル別にわかるインテリアの基本 2013.6
・住宅の高さ寸法攻略マニュアル 2013.05
・SUUMO HOUSING 2013.5
・LIVES 2013.03
・素住 2013.1
・etc・・・

趣味

サッカー、日本酒

たまプラーザの家

注文住宅事例

説明: 祖母と両親の親世帯、子供1人の娘夫婦の子世帯の2世帯4世代住宅。建蔽率40%の低密度な住宅街で60%以上の空地を活かして、如何に二世帯の豊かな生活を生み出すかを考えた。敷地は平行した南北の道路に挟まれ、北側道路から3.5m立ち上がっている。二本の道路を繋ぐように敷地中央に階段状の街路を縦断させ外部の空気を敷地内へ引き込んだ。外と繋がった街路は適度な社会性を帯びて世帯間に自然な繋がりを生み、世帯が溶け出した家族の枠組みが生まれることに期待した。子供の泣き声が街路に響くと誰かがあやしに向かい、天気の良い日は街路で食事会が始まる。世帯の枠組みが自然と融合した生き生きとしたアクティビティーが生み出され ...

登録部屋数: 2

貫井の家

注文住宅事例

説明: 閑静な住宅街の一角、袋小路の最奥部に位置する40坪弱の整形地。東側が道路、西側は区が所有する空地、南側隣地は1M程下がっている。そのため袋小路の最奥部であっても比較的周囲からの圧迫感は感じない。家族構成は30代前半の若い夫婦と子供2人。若い家族なので子供の成長に合わせて様々な変化に対応できるような可変性に富んだプラン構成が相応しいと考えた。
敷地中央に東西、南北と対面する外壁を僅かに角度を振って変化を与えた四角いボリュームを配置した。1階は中央の大きな収納部屋をグルッと取り巻くように玄関、洗面脱衣、L型の洋室を連続的に配置した。さらに収納部屋を通り抜ける動線を設けることでL型の洋室へのアクセ ...

実施時期: 2011.04

登録部屋数: 6

富士見ヶ丘の家

注文住宅事例

説明: 敷地は南傾斜の住宅団地の北端に位置し、その北側には北傾斜の森が広がっている。
北側の森の木々は日差しを順行で受けて、美しい彩りを見せてくれる。また、北側の斜面は東から西に向かって急傾斜で下っているため、敷地から見た森の表情は一様ではない。北東側では近接する木々に包まれているかのようで、北西に向かうにつれて木々は眼下へと離れ、高台から森を見渡すような視界が開ける。一方、敷地南側は前面道路を挟んで、住宅が立ち並んでいる。
北側の森との関係性をより純化させるため、住宅街を遮るように、塀の如く立ち上がる「閾の間」を配した。一方、森との関係が単調にならないように、場面ごとの関係性を抽出して空間化し、 ...

実施時期: 2013.06

登録部屋数: 7

東村山の家

別荘事例

説明: 住宅やアパートが立ち並ぶ古い住宅街の一画、80坪の敷地に50代のご夫婦のための終の住処を計画した。
ご夫婦からの要望は極めて明快であった。二人だけの生活なので、家の中でのプライバシーは必要無く、ただ外部とのプライバシーはしっかりと確保して、家の中で自由な生活を楽しみたい、とのことだった。生活を便利にする機能的な要望は一切無く、むしろプリミティブな機能だけが要求された。これは純粋に空間の自由さを獲得する試みである。
部屋ごとに名前が割り当てられ、住人がそれに従って生活をする、そんな従来の住宅とは違い、住人の自由な意思によって、その場の意味が変わる、そんな空間が相応しいと思った。自由な空間と言 ...

実施時期: 2012.12

登録部屋数: 7

城ヶ崎海岸の家

別荘事例

説明: 都内に住むご家族の週末住宅であり、将来はご夫婦の終の住処となる住宅の計画である。

敷地は国立公園地区に指定されている風光明媚な地域にありながら、その言葉から連想されるような雄大な海や山並と言った大自然は望めない、郊外型の分譲住宅地である。それでも、施主は週末住宅として、自然を感じてリフレッシュできることを期待していた。
そこで、遠くの景観として眺める自然ではなく、この場の空気としての自然を全身に感じられる、大地に大きな屋根を架け、その屋根の下で敷地と一体となる、そんな住宅を作りたいと考えた。
大屋根はできるだけその場の自然を感じられるように、元々の地形に馴染んだ形態とすることが望まし ...

実施時期: 2006.09

登録部屋数: 8

鋸南の家

別荘事例

説明: 都心に住む夫婦の週末住宅として、またリタイア後の終の住処としての計画である。老後を考え起伏が少なく気候が温暖な南房総の山間に位置する田園の敷地が選ばれた。
最初に敷地を訪れた時に、南に流れる水路の土手一面に咲く草花、その土手越しに広がる田圃、背景に遠景の山並みという四季折々に豊かな表情をみせるであろう風景の構図に強い印象を受けた。これを十分に生かすために床面を田圃の高さまで持ち上げ、風景を大開口で切り取る構成が瞬時に決定した。開口を決定付ける庇高さを現場で慎重に調整して切り取る風景を決定した。庇がつくり出す深い陰影との対比によって、庭先、土手、田圃、そして遠景の山並がより鮮やかな色彩となって ...

実施時期: 2008.5月

登録部屋数: 11

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