2015/08/20更新｜0like｜5753view

著者：villekulla

リノベーションしたら家族のコミュニケーションが増えた！～幸せになるリノベーション～

家族のコミュニケーションが増える、幸せになるリノベーションってどんなのだろう。。。私見ですが、それは「みんなが集いたくなるリビングルーム」を作ることだと思います。家族みんながラックスできるリビングルームを作られたリノベーションを見ていきましょう。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

お子さんがプラレールで思いっきり遊べるリビングルーム

お子さんがのびのび、すくすくと育つようにあえてワンルームにされたリノベーション

グリーンの壁が印象的なリビングルーム

ブルーのカーペットが印象的なリビングルーム

ハンモックが揺れるリビングルーム

子供にやさしい無垢材のフローリングのリビングルーム

家族と言えば。。。

リビングの隣のバスルームも遊び場に！

カラフルで楽しくなる

大きなワンルームとその先にある庭

子供の成長に合わせてフレキシブルに

家族の様子が感じられる空間

自然と集まる場所

何処か懐かしく、何とも言えない楽しい空間

お子さんがプラレールで思いっきり遊べるリビングルーム

53㎡の中古物件のリノベ－ションです。元は細かく区切られた間取りだったとのことですが、お子さんが思いっきりプラレールで遊べる空間のあるリビングルームを、そしてそれを見守ることが出来る対面キッチンを、ということでこのような間取りにされました。

ハコリノベ

リビングでのびのびモノレール遊びができる中古マンションリノベーション。-ダイニング

リビングでのびのびモノレール遊びができる中古マンションリノベーション。-リビング1

リビングでのびのびモノレール遊びができる中古マンションリノベーション。-リビング2

リビングでのびのびモノレール遊びができる中古マンションリノベーション。-リビング3

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お子さんがのびのび、すくすくと育つようにあえてワンルームにされたリノベーション

二人の娘さんがおられるお宅です。お子さんがのびのびと家の中で自由に走り回れるようにあえてほぼワンルームにとリノベーションされました。

リビタ

東京都江東区_子どもが走り回って、元気に育つ家-景色を眺めながら仕事ができるワークスペース

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グリーンの壁が印象的なリビングルーム

刷毛目を活かしたグリーンの壁が印象的なリビングルーム。こちらも既存の間仕切壁と天井をとりはらって、広々としたワンルームにされました。

ブルーのカーペットが印象的なリビングルーム

こちらも部屋を一つ間仕切りを取り除いてリビングルームの一部にされています。将来はまた間仕切りをつけて娘さんの個室にされる予定とか。

ブルースタジオ

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ハンモックが揺れるリビングルーム

家族が集まるリビングルームにハンモックを吊るしたいと希望されたファミリー。壁の珪藻土もみなさんで塗られたそうですよ。

スタイル工房

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子供にやさしい無垢材のフローリングのリビングルーム

ストライプの床が印象的なリビングルーム。クルミ材に自然塗料を塗ったものです。ちょこんと置かれたお子さんの椅子がかわいいですね。

夢工房

川崎市T様邸～オリジナルフローリングのLDK～-ボーダーフローロングでおしゃれな一角

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家族と言えば。。。

ペットももちろん立派な家族の一員。このお宅ではリビングの梁型に沿って、必要に応じて飾り棚としても使えるキャットウォークを張り巡らせておられます。

エキップ

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リビングの隣のバスルームも遊び場に！

10年賃貸での金額で子供が部屋を必要としない10年だけの住宅を作る事を考えたリノベーションです。リビングの隣に、2つの引戸で区切る事ができるバスルームをつくりました。40平米の面積を有効に活用する為、普段は引戸を開け放ちリビングルームの延長として遊び場として利用しています。

鹿内　健

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カラフルで楽しくなる

カラフルに個性的に子どもたちと楽しく暮らす家です。
天井から吊り下げたチェアモックやオリジナルで造作した黒板の扉など遊び心いっぱいのインテリアになりました。お料理をしながらリビングの様子を感じたり、室内窓を通してキッチンに光が入ったり日々の生活が楽しめます。

ハコリノベ

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大きなワンルームとその先にある庭

東京の多摩地区にある元公団住宅のリノベーションです。
元々はリビング＋和室、個室が2部屋に水回りというよくある昔ながらの間取りに庭が付属している建物でしたが、リビングの間仕切りを取り払い大きなゆとりあるワンルームにして視線が外に広がるようにデッキを設けました。

山田伸彦建築設計事務所

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子供の成長に合わせてフレキシブルに

ご主人さまの地元で物件探しを始め、ご夫妻の目に留まった和洋折衷の中古物件をリノベーションしました。子育てしながら快適に暮らせる住まいをコンセプトとし、特に1階は子どもの成長に合わせてフレキシブルに使える間取りになっています。

エキップ

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家族の様子が感じられる空間

家の外観は、西側への視界の抜けをつくり出しながらプライベートを確保しした木の箱となっています。吹き抜けや子供スペースのロフト、デザインされた壁収納などで空間にリズムをつけながら、キッチンカウンターの奥行きを広くし、キッチンに立つお母さんと話をしながら、子供がおやつを食べたり絵を描いたりすることができます。

LEVEL Architects

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自然と集まる場所

30坪のコンパクトな敷地に建つ夫婦と子供2人が住まう家です。
建物の形状は、光の入り方や視線の操作を考慮し「斜め」のラインにこだわりました。
１階はワンルームのＬＤＫと水回り。アイランドキッチンタイプで、キッチン背面の大容量壁面収納にて室内をスッキリとした空間に保つことができます。みんなが使えるスタディースペースも設け、家族が自然と集まります。