2017/04/15更新0like2081viewfumio

【家づくり体験レポート】建築家との打ち合わせ時に準備しておくと良いこと

土地を見つけ、建築家を探し、予算の目処がたつと具体的なプランの打ち合わせになります。憧れの建築家との打ち合わせ、家づくりの一番楽しい部分です!しかし打ち合わせのほかにも、建材や設備のショールームを回ったり、保険やお金の手続きをしたり、契約後も家づくりのためにやることは膨大です。

短い時間を有効に使うため、5年前に家を建てた経験と反省から、打ち合わせ時に準備しておくと良かったことをご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

家族の意見は一致させておく

打ち合わせ時間は貴重です。建築家との打ち合わせは回数も時間も限られていますし、できるだけ効率よく話し合いをすすめたいですよね。

そのために必要なのは家族の意見の共有!打ち合わせ中に家族の意見をすり合わせるためだけに時間を使ってしまうのはかなり無駄です。私は事前の共有が足りなかったばかりに、当日建築家を待たせてしまったりと、打ち合わせを微妙な空気にしてしまいました…。

ぴったりとは一致しなくても、好みのテイストやライフスタイルなど、おおまかな方向性は事前に家族の中で共有しておいてください!どうしても合わない部分はそれも含めて建築家に伝えると、落としどころを提案してくれるかもしれません。

お子さんがいる場合は、小さいうちから独立するまでを想定しておく必要があります。個室が必要な時間は意外と短く、可動できる間仕切りにするのか、後から壁を作るのか、最初から個室に仕切っておくのか。その辺も家族であらかじめ話し合ってみてください。

参考資料の準備をして、ビジュアルイメージを分かりやすく伝える

どういう家にしたいのか、口頭で完璧に伝えるのは難しいです。「インダストリアルテイスト」「カフェっぽく」と一口に言っても頭の中で描くイメージはそれぞれ違います。共通の認識のないままどんどん進めてしまうと、気がつくと想像と違うものができあがったということになりかねません。

私は画像や雑誌など、とにかく資料を大量に持参しました。実際に資料を見せるとイメージが伝わりやすいのでおすすめです。SUVACOのお気に入り機能でお部屋を保存しておくと、リビング、キッチン、バスルームや細かいパーツに至るまで、たくさんの資料を一度に見られるので便利です。

例えば下の事例はSUVACOで「インダストリアル」と検索したものです。細かなテイストは様々ですよね。共通認識を深めるために参考資料は必須です!

好きなものと嫌いなものを伝える

打ち合わせでは、好きなものと嫌いなものをはっきり伝えることを心がけました。家のテイストのことでも、色のことでも、雑貨のことでも、洋服のことでもです。その方が自分と家族のことを想像しやすいと思ったからです。実際何度も打ち合わせを重ねていく中で、建築家さんがこちらの好みを理解してくれて意思の疎通がどんどんしやすくなりました。

床材一つをとっても白っぽいもの、濃い色のもの、くすんでいるものなど様々。好き嫌いを明らかにしていくと、自分の好みが改めて認識できました。

スケジュールの確認をしておく

お子さんの入学など間に合わせたい入居日がある場合はきちんと伝えておきましょう。スケジュールを作成してもらい、いつまでに何を決めたらいいのか把握するためです。パーツや設備にこだわりたい場合は、ショールームやお店を回る時間が必要になります。

パーツや設備にこだわるのも楽しみの一つ!そのためにもそれぞれのデッドラインを確認してください。

「これはなし」を確認する作業も必要

最後に、物事を決定していくためには「これはなし」を一つずつ確認する作業も必要でした。

家づくりでは決めることが膨大です。あれもこれもになってしまったり、どれも良くて決めきれないということもあると思います。しかし様々な想定をして「これはなし」を積み重ねていくと、自然と選択肢は狭まってきます。その作業後に決めたものは、あんなに検討したんだから間違いない!という気持ちを持つことができました。
楽しくも大変な家づくり。準備をしっかりして満足のいく家づくりをしてください!
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