2016年04月03日更新

注文住宅(専門家紹介)

施主の「自分らしさ」を家という形に変える~建築家:山下祐紀のプロジェクト事例

自分らしさってなんですか?と問われて即座に答えられる方は少ないのではないでしょうか。
2013年、愛知県を拠点に活動する「YY_WORKS」を設立した山下氏は、施主様の「自分らしさ」を見つけて形にするのが役目だと語ります。住まいはとてもパーソナルな空間です。自分でも気付かない自分らしさを引き出し、それに合った家を形にしてもらえたら、快適な毎日が送れるに違いありません。

施主様の想像をはるかに超える住まいを提案し、ワイワイと楽しく作り出す同氏のプロジェクトをご紹介します。


【プロジェクト1】柔らかな施主様の為の住まい

美容院を営む施主様。ほんわかのどかな雰囲気の施主様に良く似合う店舗兼住居の注文住宅事例です。店舗部分は構造現しの高い天井で開放的で温かな空間となっています。まるで教会のような温かみのある美しい雰囲気です。

PIRICA (PIRICA)

店舗と住まいは暖炉スペースで通じており、扉の開閉によって昼は美容院を暖め、夜は家族のための憩いスペースとして、この建物の中心的空間となっています。

PIRICA (PIRICA02)

可愛らしくもあり、大人っぽくもある建物を目指して設計されたという今回のプロジェクト。居住部分のリビングは、木の温もり溢れる優しい空間でありながらも、照明や階段の手すりのブラックカラーでキリリと格好よく仕上がっています。

PIRICA (PIRICA04)

【プロジェクト2】まるでレストランのようなキッチンのある家

築15年の木造住宅のリノベーション事例です。何といっても施主様こだわりのキッチンがぱっと目を引きます。ステンレス製の吊り棚には調理器具が下げられ、まるでレストランのカウンター席のような雰囲気です。

ぶらさがりがいっぱいの家 (F03)

キッチン内部。ステンレスの天板は見た目にも清潔感があり頑丈です。後ろには収納や作業台があり、手を伸ばせば届く範囲に必要なものが収められ作業がはかどります。

ぶらさがりがいっぱいの家 (F12)

奥行きのある建物で奥の部屋には光が届きにくいため、2階廊下の一部をガラスにすることでしっかりと光を取り込む工夫がされています。

ぶらさがりがいっぱいの家

【プロジェクト3】木が好きな施主様の家

木にこだわりのある施主様の為の敷地29坪、延べ床面積27坪の注文住宅です。内部にはもちろん、外観にもふんだんに木材を使うことで、落ち着きのある和モダンの住まいになっています。

木が好きなヒトの家 (K-HOUSE02)

リビング天井は屋根の形状に合わせてゆるやかな勾配になっており、高さがあるので広々としています。また、横スリット窓を付けることでしっかり採光もされています。

木が好きなヒトの家


この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • トイレ
  • リビングダイニング
  • 寝室
  • 子供部屋2
  • ファミリースペース

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問