”階段”という存在に惹かれる妻の言葉を元に、大階段をプラン。読書をしたり、映画を見たり、オブジェとしても美しい。

注文住宅

scala~大階段のある家~

手掛けた建築家

設計、監理を担当

scala~大階段のある家~ (scala)

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玄関土間には自転車を収納

scala~大階段のある家~ (scala)

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横幅約2m70cmの大階段

scala~大階段のある家~ (scala)

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小階段下にはCDや本を収納

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大きな階段は腰掛けし易い高さと奥行を確保 小さな階段でロフトまで上がる

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正面壁をスクリーンとし、階段に腰掛け映画鑑賞もできる

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ワークスペース

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階段下を彫り込んだ畳コーナー

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畳コーナー周囲も腰掛け可能としている

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手掛けた建築家

用途

自宅

居住者

家族(子供2人以上)

所在地

高知県四万十市

敷地面積

228㎡

延床面積

89.43㎡

階数

平屋

間取り

3LDK

期間

施工:4ヶ月

完成時期

2020年08月

手掛けた建築家のコメント

設計、監理を担当

高知県四万十市街を通る幹線道路より、少し脇に入った交差点に位置する”scala”の家。
クライアントの人柄に沿うような、ゆったりとした家を計画したいと思い設計を開始しました。
ただ周囲には住宅や小規模な店舗が建つ為、開放過ぎる家はむしろ双方がストレスとなってしまいます。
そこで先ず建物の構成を平屋建てとする提案をさせていただきました。
開口部は歩道を歩く人からは内側が見えない高さに設定し、内部からは隣家の借景を感じられる位置へ配置しました。
所要室もほぼまとまった折、ここでクライアントの奥様よりこの家の骨格を決める重要な一言がありました。
”私は階段が好きです” ・・・とても印象的な言葉でした。
詳しくお話を伺うと、それは平屋が嫌だとか、2階建てに住みたいといった話ではなく、建築の”階段”という存在に惹かれるというものでした。
それはオブジェの様でもあり、また行為としても存在するものでもあります。
そこでこの両義性を成立させる階段を思案し、LDKの中心に家族が集まり腰掛けるホールのような大階段を提案させて頂きました。
読書をしたり、映画を観たり、子供達がアスレチックの様に使う大階段の先には、ロフト収納とバルコニーを設けました。
またご主人からの”籠れる空間”というご要望を満たした階段下の畳コーナーは、同じ家の中心に居ながらも、その重心の違いによる家の見え方を改めて感じさせてくれる場所となりました。
”学生時代から設計を依頼したいと思っていました”との嬉しいお言葉から始めさせて頂いた家づくり。
この大階段が、ご家族のとっておきの場所となって頂ければと思います。

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この事例のコンセプト

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手掛けた建築家

対応業務

注文住宅、リノベーション (戸建、マンション、部分)

所在地

高知県高知市上町1-11-3 明神ビル2F

対応エリア

高知県 / 徳島県 / 香川県 / 愛媛県

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