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設計、施工、監理を担当
アキュラホームに決めた大きな理由は「営業担当と責任者の方が良かった事」「家自体の性能が高かった事」の2つとお話いただきました。
営業担当が正直に出来ないことは出来ないとはっきり伝え、真剣に向き合った事が信頼に繋がったそう。
また性能面では、耐震性や断熱性なども明確な根拠に基づいた「強さ」があり、その中でも自由度が効くハウスメーカーであることが、施主様の求めていた希望に合致して任せていただきました。
施主様ご自身がInstagramなどのSNSで好みのデザインを日々探し、ご家族の好みの白と黒を基調にしたホテルライクな家を完成させました。
「駐車場3台確保する事」「家事動線」など、優先順位をつけた希望を順に盛り込むことで、すべてが希望通りに叶った、使い勝手もよい『大正解の家づくり』を叶えていただきました。
「営業担当から”土地は先行して、自分たちの判断で買わない方がいい”と言われていたのですが、その意味が本当の意味でよく分かりました。」と話してくださいました。
「この土地であればこんな建物がどこに配置されて、庭がどれくらいとれる。いくらぐらいの資金計画で建てられる。」と、それぞれの土地情報に当てはめた資料を用意。
現地を見に行った際もメジャーを当てて「ここからここが大体のリビングの大きさになり、庭までどれくらいの距離になる」など具体的に提案したことで、イメージがしやすく、大きな後押しになったそうです。
キッチンからの眺め。リビングもタタミコーナーも見渡せる配置。
小上がりのタタミコーナーはキッズスペースとして活用。腰掛けたりお子様の昇り降りに適した高さに設定されました。
ペニンシュラキッチンをアイランド風に配置して回遊できる間取りにしたダイニングキッチン。
人工大理石のカウンターはハイチェアを置くことでバーカウンターの様に、家事中も対面で会話が生まれる空間になります。
キッチンと水回りが隣同士なので、家事の動きがとてもスムーズになります。
寝室横にある4帖のWIC。ハンガーポールだけでなく棚も作ることで、ご家族のスタイルに合わせた収納を作成しました。
2階ホールの日当たりの良い場所にランドリースペースを確保。室内物干しを付けておくことで、天気が悪い日や夜干ししたい時のも助かる間取り。
1.5帖の土間収納は土や雨に濡れたものもそのまま仕舞える、頼もしい収納空間。