家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
2024/05/06更新|0like|1891view
住まいの主な出入り口である玄関。最近、独立した玄関スペースをあえて設けないプランも多くみられるようになってきました。くつろぎのスペースであるリビングやダイニングに直接出入りできたり、土間スペースと兼ねたりなどさまざまな間取りが考えられます。
ここでは、一般的な玄関を設けないメリットとデメリット、プランニングの注意点をご紹介しましょう。
玄関の役割は?何が必要?
一般的な玄関を設けないメリット・デメリット
多様に考えられるアプローチ空間
一般的な玄関スペースを設けない場合のメリットは、プランニングにもよりますが、まず、省スペースになるということでしょう。玄関の三和土スペースやホール、廊下など、玄関周辺に必要なスペースを別の空間に利用することが可能になります。
つくりにもよりますが、細かな内装材などのコストダウンにもなるかもしれません。また、出入り口がリビングなどに直接つながることで、開放感を得ることもできるでしょう。
SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ(専門家)とが出会うプラットフォームです。
住宅事例をみる
リノベーション・注文住宅の事例を見たい方はこちら
家づくりの依頼先を探す
リノベーション会社や建築家、工務店など家づくりの専門家を探したい方はこちら
会員登録を行うと、家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討にお気に入り・フォロー機能が使えるようになります。