2016/10/24更新2like7530viewhatamama8

開放的な玄関なのに、外からの視線を上手にかわすテクニック

人の出入りが多い玄関は、やはり外からの視線が気になります。扉が開く度に室内が見えてしまうと、家の中にいるのに全くリラックスできません。 そこで今回は、開放的なガラス張りの玄関や、風通しのために扉を開けておきたい場合など、外からの視線が気にならない工夫のある事例をピックアップしてみました。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

玄関のそばに塀を設ける

玄関の正面に視線を遮る塀を設けることで、玄関の開閉により室内が見えるということはなくなります。これなら、風通しのために玄関を開けておいても安心ですね。玄関前にガレージがあるため、車を停めると一層見えにくくなります。
吹き抜け、ガラス張りの明るく開放的な玄関。このままでは外から室内が見渡せてしまいますが、こちらは隣家との間に塀を設置し、プライバシーをしっかり確保しています。しかも塀を緑化することで、ガラス越しにグリーンが見え気持ちの良いモダン空間になっています。

玄関前に目隠しをする

一般的には玄関前に部分的に塀をつけたり、格子を取り付けたりして目隠しすることが多いのではないでしょうか?こちらは格子に加えて、高さのある木を植えることで、目隠しと爽やかさをプラスしています。

外玄関を開けると中庭が広がる

この住宅は旗竿地ということもあり、プライバシーは守られやすくなっています。

そんな土地条件を生かし、広い中庭を設け、玄関を開放的な土間と一体となった空間としています。道路側の視線を外玄関で遮り、さらに外玄関を開けても中庭があるため、玄関が丸見えになることはありません。

玄関を開けてすぐにプライベートスペースがない

玄関を開けたとき、一番目につくのは正面のスペースですよね。

そこがおしゃれな階段やアクセントウォールならば、外から視線が入ってもあまり気になりません。
トップライトのある吹き抜け玄関は、玄関扉の両サイドがガラス張りにあっており開放的です。

しかし、ガラス張り部分には階段とアクセントウォールしかなく、それぞれのプライベート空間は外から見えないようになっています。
こちらは玄関を開けると中庭が見える設計です。玄関扉を開放していても、これならほとんど気になりませんよね。玄関を開けるとシンボルツリーが見え爽やかな気分になります。

玄関にエントランスホールをつくる

建物の中央にある玄関ホールは、こちらに住む二世帯の共有スペース。

玄関から見えるのはお互いの玄関のみ。外側からの視線は入ってきません。二世帯を緩やかに仕切るだけでなく、外からのプライバシーを守る役割も担っています。

なんと2階に玄関が!

2階に玄関のあるこちらのお宅であれば、外にいる人の視線が届かず安心です。
これなら玄関とリビングがつながる開放的な室内でも、気になりませんよね。
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