2015年07月19日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

日当たり問題解消!暗い部屋に光を取り込むテクニック

朝日の差し込む寝室で目覚めたり、日中に陽が入るリビングでゆったりと過ごすのはとても気持ちがいいものですが、間取りによっては窓のない部屋というものも存在します。また、窓はあっても方角によってまったく日が入らなかったり、周りを高い建物で囲われている場合も同じです。単に窓を作ればいいというわけではない、日当たり問題。
どのようにすれば暗い部屋に光を取り込むことができるのか、家づくりの上でのテクニックをご紹介します。


ガラスドア

光を遮ることのないガラスのドアや壁は、採光の面でとても優秀です。お風呂場に窓はあるけれど、脱衣所に窓がない…という場合、お風呂場のドアをガラスにすることで明るい日差しが差し込むようになります。

2世帯のための、家族快適リフォーム!

スキップフロア

家の階層が分かれている場合はそれぞれの階に窓をつけなければなりませんが、スキップフロアにすることで上階からの陽の光が下階にも差し込むようになります。狭小住宅など採光に充てられるスペースが限られている時にも有効です。

上連雀の家~北側採光のリビング

天窓

天井から陽の光が入る天窓は、日当たり問題を大きく解消してくれます。夏場は窓が広いと陽が当たりすぎて暑いという問題もありますが、写真のように細めのライン状天窓ならそんな心配もいりません。

八雲の家

和風の天窓

天窓は洋風なイメージがありますが、もちろん和室に合うようなデザインのものもあります。陽の光がたくさん入ると、しっとりとした和室も明るい雰囲気になります。

ベンガラ格子のある家

グレーチング

道路の側溝の蓋にようになっている床はグレーチングと呼ばれ、上階に注ぐ光をそのまま下へと通すことができます。暗いと部屋は狭く見えてしまいますが、天井に光があることで開放感も生まれます。

T-House(2S)

ガラスブロック

光を通すガラスブロックは家の中でも有効ですが、外壁にも使うことができます。庭やエントランスなど、外からの視線は遮りたいけれど明かりは欲しいという時にとても役立ってくれます。

2階オープンテラスのある、焼きすぎレンガタイルの家 I邸

中庭

家が人目につきやすい通りに面していたり、あまり大きな窓を取り付けることができない時は、家の中央に中庭を設けることで日当たりを確保できます。これなら誰かの視線を気にすることもなく、周囲の部屋すべてが明るくなります。

昭和のコートハウス


この記事を書いた人

Meruさん

賃貸でも出来るセルフリノベーションとマイペースに格闘中。
カフェ風や男前インテリアが好き。

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