2016年06月06日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

将来を見据えた住まいづくり~株式会社AIDAHOのリノベーション事例集

「住まい手の暮らしにフィットした住まいづくり」を大切にする株式会社AIDAHO。時を重ねるにつれ味わいを増す素材や、ライフスタイルの変化にフレキシブルに対応できる住まいを提案しています。施主さんとの対話の中から細やかにニーズをくみ取り、それを形にしていく同社のリノベーション事例をご紹介します。


変化していく住まい

小さなお子さんのいるご家庭では、子供の成長に合わせてライフスタイルがどんどん変化していきます。それに応じて、快適な間取りというものも変わっていくはずです。そこで築46年の団地をその時々に最適な状態に変化していけるようにリノベーションしました。昔ながらの細かく仕切られた間取りの多い団地ですが、不要な壁をなるべく取り払う事で全体を大きなワンルームとし、収納家具を用い空間を緩やかに区切る事で、メリハリのある快適な住まいになりました。移動可能な収納家具で仕切られたリビング東側はウォークインクローゼットになっており、将来は子供部屋として使う事も出来ます。

こどもと成長する家 (リビング)

反対のリビング西側にも置かれた収納棚の奥にはベッドスペースが。ベッドの下は収納スペースで一部を机として使用でき、限られた居住空間を有効に利用できるようになっています。

こどもと成長する家 (ベットルーム)

イエローのアクセントウォールがカフェのようにおしゃれなカウンターキッチンは、料理をしながら子供さんに目を配る事が出来ます。造り付けの棚で収納もたっぷり。見せる収納も楽しむことが出来ます。

こどもと成長する家 (キッチン)

トイレにも鮮やかなターコイズブルーのアクセントウォールが。色を楽しむことで、住まい全体がぐんと明るくなります。

こどもと成長する家

プライバシーを守る家

築33年のマンションリノベーション事例です。対面式キッチンを有する明るく開放的なリビングをご希望されていた施主さん。オープンな雰囲気の対面式キッチンですが、リビングダイニングより一段高い位置にあるため、空間としてはしっかり分けられています。ちょっとの視線のずれですが、雑多になりがちなキッチンを柔らかく目隠し出来ます。

新松戸リノベーション (リビング・ダイニング 4)

第2のご要望として玄関を開けると廊下の先に直線的にリビングが見えてしまう点を何とかしたいという事でした。そこで廊下の芯をを1メートル程度ずらすことで丸見えだったリビングが隠れ、プライバシーを確保出来ました。

新松戸リノベーション (リビング 2)

心おきなくリラックスできる空間となったリビングは明るく広々としています。将来子供部屋として使う予備室との間には室内窓があり、通風採光はもちろん、子供の気配をいつでも感じる事が出来るようになっています。

新松戸リノベーション

緩く繋がり広がる住まい

団地には、窓の外に整備された美しい緑地が広がっているというメリットがあります。構造上天井の高さが取れない古い団地物件でしたが、床と天井には同じタモ材を使用し、窓のサッシを入れ替え、窓周りの空調配管やカーテンレールをすっきりと収めることで自然と外に視線が行き、緑地とのつながりや開放感を感じられるようにしています。

たまプラーザ団地リノベーション (リビング・ダイニング 1)

家族でも一緒にいたい時もあれば、一人の時間が欲しい時、一人で過ごしたいけど気配は感じていたい時など様々ですよね。ご夫婦それぞれの個室は完全に区切らず、造作可動棚や引き込める建具などで緩やかに区切られ、その時々で距離感を選択することができます。

たまプラーザ団地リノベーション (書斎 1)

廊下にはシューズボックスや収納スペースが設けられています。白く染色した木製パネルで覆われ、団地とは思えないほど明るく温かみのある廊下です。

たまプラーザ団地リノベーション


この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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