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大学で建築家という仕事に興味を持った山中祐一郎さん。著名な建築家を輩出してきたロンドンの建築学校に留学後、大陸を横断して日本に帰国。帰国後は憧れの設計事務所に勤めたのち独立します。ポルトガルの巨匠アルヴァロ・シザとの協働など、インターナショナルな経験を通じて「建築と他のデザインを分けて考えない」姿勢が身につき、建築にとどまらない多彩な活動をされています。これまでの経歴、仕事について詳しく伺いました。
山中祐一郎さんの横顔|S.O.Y.建築環境研究所
建築家という職能が自分の興味の対象を広くカバーしていた
武者修行の4年間、価値観の基礎を築いた留学先での1年半
「世界の建築とそこで営まれる生活をナマで見る」4ヶ月の大陸横断の旅
憧れの事務所を経ての独立
建築コンペから始まったキャリア
ポルトガルの巨匠との協働、アルバロ・シザの徹底したこだわりが生む美しさを体感
建築と他のデザインとを分けて考えない
頭に思い浮かべたことを実現できるのが建築の面白さ
家づくりでは「気配」を大切に
よくある1日の流れを教えてください
山中祐一郎さんへの20の質問
美術大学の頃
最近の旅にて(撮影:原研哉)
独立して間もない頃。トヨタの日経新聞の全面広告にて。
’05年。「燦架」という銘を頂いた、松岡正剛さんのための本棚。積み木のようなシステムで、どんな形にも変化する。
’06年。初期の代表作。代々木上原の家。
’08年。シザさんとの協働。ポルトにて。
’08年。シザさんとの協働。ポルトにて。
’12年。hope&homeアワード にて。名和研二さんと。
’16年。僚友、野老朝雄氏(中央)のオリンピックエンブレム選出のお祝い。共通の師であるShin Egashira氏(右端)と。野老家にて。
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