2015年10月16日更新

注文住宅(専門家紹介)

『建築家:宇野健一』がこだわる 快適な生活を送ることで完成される家づくり

数々の雑誌掲載や受賞歴をお持ちの建築家 宇野健一氏がこだわる家づくりのプロジェクトをご紹介したいと思います。


コンセプト

一級建築士・管理建築士である宇野健一氏の家づくりは、見た目の格好良さだけにとらわれた形優先のデザインではありません。人々が暮らし、様々な生活を送ることで、はじめて空間が場所へと命が吹きこまれると考えています。自然素材を使うこと、環境に配慮すること、丈夫な骨組みをつくること、今あるものを大切に使い続けること、街並みと調和することなどにこだわって家づくりをおこなっています。

建築家:宇野健一

プロジェクト紹介1:家族と犬がのびのび暮らすパッシブソーラのエコリフォーム

母屋と離れに分かれていた2世帯住宅を1つにまとめたリフォームプロジェクトです。もともとのある格式ある1階の座敷や広縁などはそのままの状態で残し、2階を主寝室や子供部屋にリフォームしています。

家族と犬がのびのび暮らすパッシブソーラのエコリフォーム (ダイニング)

冬場は薪ストーブとエコシステムによって、石油ヒーターやエアコンを使わない生活を目指しています。夏場は、中庭を通風経路として利用する工夫がされています。

家族と犬がのびのび暮らすパッシブソーラのエコリフォーム (リビング)

LDKの一角にはワークスペースと本棚とベンチが一体となった造作家具が設置されていて、家族が思い思いの時間を過ごしていても常に気配を感じることができ、自然とこの部屋に集まる空間となっています。

家族と犬がのびのび暮らすパッシブソーラのエコリフォーム

プロジェクト紹介2:回廊バルコニーで緑と接する2世帯住宅

緑豊かな周辺環境の中にあるこちらのお宅は、海岸から数百メートルの場所に位置しているため、心地よい海風や明るい陽射しには恵まれていますが、潮風による塩害対策が必要となってきます。塩害対策としては、塩害に強い天然木サイディング外壁や木製のバルコニー手摺を採用しています。対策として施したこの素材が、こちらのお宅の外観の特徴になっています。

回廊バルコニーで緑と接する2世帯住宅 (外観(親世帯)1)

親世帯と子世帯のリビングを2階に設置して、建物の周囲に回廊状のバルコニーを巡らすと、周囲の緑を環境を屋内に取り込むことができます。

回廊バルコニーで緑と接する2世帯住宅 (回廊バルコニー1)

子世帯では、ナラと植物油塗料塗りの無垢フローリングを使用し、ナチュラルな素材の質感溢れる空間になっています。

回廊バルコニーで緑と接する2世帯住宅


この記事を書いた人

hypericumさん

子供やペットがいても実現できる、シンプルでナチュラルな空間を求めて日々研究中。趣味は部屋の模様替えとアロマテラピー。

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