2017/06/05更新2like1512viewSOL

空をインテリアへ取り込もう。トップライト(天窓)のある家7選

明るい住宅づくりで大活躍するトップライト。大きさや形状、設置位置によってインテリアとしての効果も大きく変わります。今回はトップライトを上手に活用し、インテリアへ空を取り込む素敵なお部屋の事例を紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

トップライトのメリット

トップライトとは、屋根面に設置する窓いわゆる天窓のことです。
設置する大きなメリットといえば、やはり採光力。建築基準法上では通常の壁面に設置する窓に対し、3倍の採光面積として計算するほどです。

更に、プライバシーや防犯対策としても優れています。周囲に高い建物がなければ、カーテンのような視線を遮断する道具がなくても、隣人の目を気にすることなく安心して生活するできますよね。

このように、たくさんのメリットを持つトップライト。使い方は、単に四角の窓を天井に取り付けるだけではありません。空間のコンセプトや構成に合わせ、変幻自在にデザインされたトップライト事例を見てみましょう。
葛川かおる「『緩やかな境界線を持つ家』 ワンルームに沢山の場所がある」

太陽を演出するトップライト

お部屋をのぞくと一番に目に飛び込んでくる、壁面の木のモチーフ。
「知恵の木」と名付けられたこの木、実は本棚。本を飾ることで、まるで木が成長し、果実をつけたかのように見えます。天井形状を詳細に計画することで、トップライトが「知恵の木」に降り注ぐ太陽の光を演出となっています。見事なトップライトの使い方ですね。

緑と光に満ちたオーガニックハウス

外壁を植物で覆われたこちらの住宅。一歩足を踏み入れると、そこには自然光と緑で満ちた空間が広がっています。切妻屋根の大部分がガラスによってつくられることで、リビングやアトリエだけでなく階段まで自然光の降り注ぐ、明るい住宅となっています。

屋根裏を演出するトップライト

プロヴァンスの田舎家をイメージしてつくられた住宅。寝室は切妻屋根が一部現れることで、屋根裏部屋のような雰囲気を醸し出しています。
低めの位置に設置されたトップライトが、更に屋根裏の趣きを強調します。ベッドから空を見上げることができるのは、大人になってもわくわくする演出ですね。

インナーテラスを演出するトップライト

こちらは、インナーテラスと兼用のエントランス空間。テラスの真ん中に木を植え、その真上にトップライトを配置することで、木とそこへ注ぐ光を演出しています。

外部空間の要素を増やし、インナーテラスとしての役割を強めています。またリビングとの境をレースのカーテンで仕切ることで、リビングからテラスの光を柔らかに感じることができるようになっています。

これまでの事例を見ると、トップライトはグリーンとの相性は抜群であることがわかりますね。

大屋根のトップライト

まるで植物の葉脈のように四方へ延びる垂木が特徴的な住宅。屋根の一部をトップライトとすることで、暗くなりがちな大屋根の空間に上手く光を取り込んでいます。天井の高い部分は2層となり、ここでもトップライトのおかげで日中は照明要らずの明るい空間が広がっています。

和の空間を演出するトップライト

光に満ちた路地空間が印象的な住宅。その路地空間に向かい大きな開口をつくることで、プライバシーを守りながらも採光の確保に成功しています。床材に畳や石を使い、ウチとソトを曖昧にした日本的な空間にトップライトの光が注ぎます。

和の空間にトップライトを設けるという発想はなかなか浮かばないアイデアですが、
光の巧みな使い方を必要とする日本的な空間とトップライトというのは、意外に相性の良い組み合わせなのかもしれません。
以上、素敵なトップライトのある家をご紹介しました。
トップライトを柔軟に活用し、光に満ちた明るい住宅をつくりましょう!
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