2020/02/03更新2like2760viewSUVACO編集部

あの食品が、高機能な壁材に!人と地球に優しいペイント材はDIYにもおすすめ

無垢な白い色と可愛らしい形。毎日の食卓に欠かせないあの食材のうち、食べられない部分の多くが処分費用をかけて廃棄されています。

今回ご紹介するアイテムは、その素材を再利用することで廃棄量を減らせるだけでなく、その素材ならではの機能性を活用できる製品。まるで呼吸をするように、お部屋の湿度を快適に保ち、嫌な臭いを吸ってくれます。住まいのプロはもちろん、DIYアイテムとしてもおすすめのそのペイント材とは!?

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

このペイント材、いったい何からできているのでしょう!?

絶妙なニュアンスがある質感と、優しい色合いのこのペイント。何からできているかわかりますか?
やさしい風合いの、表情あるペイント

やさしい風合いの、表情あるペイント

実はこれ、卵の殻からできているんです。今回取材した日本エムテクス株式会社は、キユーピーグループの工場から供給される卵の殻を筆頭に、さまざまな自然素材を有効活用した、新しい着眼点の壁材づくりに取り組んでいる会社です。

上の写真は、昨年(2018年)に販売開始された、卵の殻が材料のペイント材「エッグペイント」。壁紙の上から塗って印象を換えることも可能で、手軽に塗れることからDIYにもおすすめのアイテムです。カラーバリエーションはこちらの4色。
エッグペイントは光を反射せず吸収するので、光や影が柔らかい色合いで表現されます。三浦社長のおすすめは、モルタルグレー。お昼の明るい光では淡いグレー、夜は深みのあるグレーに…と、2つの顔が楽しめるそうです。エクリュとパールグレイは、白に少しニュアンスを加えた色。他のカラーバリエーションも今後に向け研究を進めているとのこと。

エッグペイントは光を反射せず吸収するので、光や影が柔らかい色合いで表現されます。三浦社長のおすすめは、モルタルグレー。お昼の明るい光では淡いグレー、夜は深みのあるグレーに…と、2つの顔が楽しめるそうです。エクリュとパールグレイは、白に少しニュアンスを加えた色。他のカラーバリエーションも今後に向け研究を進めているとのこと。

今回お話をうかがったのは、「エッグペイント」を製造販売している日本エムテクス株式会社 三浦 征也(みうら せいや)社長。
三浦さんが昨年マンションリノベーションをして引越した新居の壁も、「エッグペイント」を使って家族みんなで塗ったそうです。

お引越しの話が出たときに、環境の変化が不安で涙してしまったというお嬢さん。でも、おうちができあがった時には、「みんなで壁を塗れたのが、とても楽しくてうれしかった!」と笑顔になったそう。

プロの仕事と比べたら多少のアラはあるかもしれませんが、それすらもまた、家族の味に。すてきな思い出が詰まった「家族みんなで塗った壁」は、これからの毎日をあたたかく見守ってくれそうです。
ご家族とのエピソードを話すとき、三浦さんのお顔がほころびます

ご家族とのエピソードを話すとき、三浦さんのお顔がほころびます

塗り壁をあきらめる前に。新しい選択肢!

「漆喰や珪藻土など、ニュアンスのある塗り壁にしたい」と考えたとき、立ちはだかるのはコストの壁。結果的にあきらめ、廉価な壁紙を使用される方も多いそうです。

そんな時、新しい選択肢としておすすめなのが、こちらの「エッグペイント」。
新居の家の壁を、家族で塗ることもできますし、壁紙の汚れが気になってきた時にDIYできれいにすることもできます。

あきらめかけていたニュアンスのある質感の壁を手に入れることができるうえ、赤ちゃんや小さなお子さん、ペットのいるおうちでも安心な、“卵”という自然に育まれた素材。そして、まるで壁が呼吸をするように、調湿や消臭もしてくれるという機能性や、環境改善に貢献できる製品であることもうれしいですね。
壁面にエッグペイントを使用した施工事例

壁面にエッグペイントを使用した施工事例

家づくりのプロにとってのメリットも

エッグペイント」はDIY専用ではなく、自然素材にこだわる専門家にも愛用されている製品です。どのような点が家づくりの専門家に評価されているのでしょうか。

三浦さん:
「まず“補修がしやすい”ということが大きいですね。壁を職人さんが塗った後に、他の部分の職人さんが入って傷や汚れがついてしまう…ということが、現場では時々起きます。

そうした時に、珪藻土などの場合は現場監督さんでは扱えないので、再度職人さんが入って塗りなおしをしなくてはいけなくなる場合が多いんです。でも、エッグペイントは軽い汚れや小さな傷なら、簡単に汚れを落としたり補修したりすることができます。

家ができたあとのアフターサービスのときにも、メンテナンスが楽にできるので、自然素材にこだわりがある専門家さんに重宝していただいていますね。

また、素材や表現にこだわる専門家さんにとって、ご予算が不足しているためにお客様のご希望をまげて、安いビニールクロスを貼ることは苦渋の決断。そんな時の選択肢として、まずは『エッグペイント』をプロが塗り、きれいに仕上げることをご提案できる。それでも難しければ、お客様自身に思い出づくりもかねて塗ってもらうことをお勧めできる、とフレキシブルなご提案につなげられることも、この製品の良いところだと思います」

お手入れや、塗りなおしも簡単

プロが補修や汚れや傷のメンテをしやすいというメリットは、家ができたときの手入れのしやすさにもつながります。鉛筆などが当たってしまったような小さな汚れは、消しゴムでも消すことができ、少し広い範囲の汚れが気になったときは、家庭用メラミンスポンジに水を含ませて、軽く拭くことできれいになるそう。水分はふき取らなくても「エッグペイント」が吸収してくれるので、その後の乾拭きも不要です。

さらに、「子どもが壁に落書きをしてしまった!」という時も、塗り直しで隠すこともできるんです。

下は日本エムテクスの社員の方が「エッグペイント」を塗った写真。これくらい広範囲の落書きの場合、コート剤を塗った後、2度塗りでここまできれいになりました。

※塗り方の詳しい説明は 日本エムテクスのwebサイト「東京卵日和」内 “詳しい塗り方” からご覧いただけます。
左)壁一面の落書きにコート剤を塗った状態。中)エッグペイント1回目。よく見るとうっすらと落書きが透けて見えます。 右)エッグペイント2回目。きれいに隠れてまっさらな状態に!

左)壁一面の落書きにコート剤を塗った状態。中)エッグペイント1回目。よく見るとうっすらと落書きが透けて見えます。 右)エッグペイント2回目。きれいに隠れてまっさらな状態に!

消臭・調湿機能も期待できます

気になる「「エッグペイント」の機能性は、どのくらいの効果があるのでしょうか。
原料となっている卵の殻には、中でヒヨコが呼吸をするための「気孔」と呼ばれる小さな穴が開いています。その数は、卵1個につき7,000〜17,000個もあり、まるで卵の殻自体が呼吸をしているような機能を持っているんですね。

その構造は、「エッグペイント」など日本エムテクスの壁材になっても保持され、気になるペット臭や、お部屋のにおいのもとになるアンモニア臭などを吸ってくれます。アンモニアの脱臭テストでは、エッグペイントにより、臭いが5時間経過時点で95%低減。

湿気の吸放湿試験では、6畳の部屋の天井と壁を「エッグペイント」で塗った場合、24時間で1リットルのペットボトル約1本分を吸湿したとの結果が出ているそうです。

また、空気が乾燥しているときには、湿気を吐き出してほどよい湿度を保ってくれるので、お肌や喉にもやさしいですね。
左)アンモニア脱臭試験は2Lのテドラーバッグに試験サンプル(5cm×5cmのアルミ板にエッグペイントを塗りつけたもの)を入れ、約100ppm濃度のアンモニアガスを注入して実施。右)吸放湿試験は、9.5mm厚、30cm角の石膏ボード表面にエッグペイントを塗布したものを用意し、JIS A 6909 / 7.32 吸放湿試験の試験方法に準じて行い(ただし4側面はエポキシ樹脂の代替として

左)アンモニア脱臭試験は2Lのテドラーバッグに試験サンプル(5cm×5cmのアルミ板にエッグペイントを塗りつけたもの)を入れ、約100ppm濃度のアンモニアガスを注入して実施。右)吸放湿試験は、9.5mm厚、30cm角の石膏ボード表面にエッグペイントを塗布したものを用意し、JIS A 6909 / 7.32 吸放湿試験の試験方法に準じて行い(ただし4側面はエポキシ樹脂の代替として

環境と人に優しい製品のこだわり

「「エッグペイント」の原料の殻は、キユーピーグループのマヨネーズ工場から供給されています。工場では、きれいに洗ったあとの卵が高速で割られていきます。その数はなんと1分間に600個。排出される卵の殻は、年間なんと約42億個にも及びます。

割ったあとの卵の殻は、細かく砕いて粉末状にされ、日本エムテクスに。
そして「エッグペイント」をはじめとする、壁材や雑貨がつくられていき、わたしたちの暮らしを快適で豊かなものにしてくれます。
三浦さんに、製品開発への想いと、自然素材のリユースに着目した理由を聞いてみました。

三浦さん:
「製品にどういう特徴を持たせるかを考えたとき、環境の改善に役立てるものにしたいと思ったんです。ものづくりをする立場で、何かできることがあるのではないかと。

純白で命を守っているシェルターでもある卵の殻は、“再生”のイメージもあり、“本来捨てられてしまうものを役に立つものに生まれ変わらせる”という活動にぴったりだと思いました。そんな中で、環境への取り組みを行っているキユーピー社と出会えたことも、とてもよかったですね。

活動を続ける中で、最近の気候の変動や消費者の方々の意識の変化、エシカル消費(人と社会、地球環境、地域のことを考慮して作られたモノを購入・消費すること)やSDGs(エスディージーズ=持続可能な世界を実現するための開発目標)といった言葉も、ここ何年かで日常で耳にするようになってきましたし、取り組んできたことは間違っていなかったな、と感じています。

私たちの活動で、少しでも環境に貢献できる、そこにつながっていけるのがはっきり見えたので、今はうちの製品によってどれだけCO2が削減でき、製品を作るとき一般のビニールクロスと比較してどれだけ環境に貢献できるのかを、オフィシャルな認証制度にのっとって数値化することに取り組んでいます」
お話を伺った日本エムテクスのショールームは、卵の殻や自然素材への思いを感じるアイテムたちが飾られています

お話を伺った日本エムテクスのショールームは、卵の殻や自然素材への思いを感じるアイテムたちが飾られています

「ポーズだけの環境への取り組みや、イメージアップのためだけに環境を利用するのは、私としてはすごくかっこわるいこと。われわれは継続的に目標値を決め、何年何月までにこれだけのCO2を削減します、というところまでやりたいと思っています」と三浦さん。

飲料メーカーと一緒に、お茶の葉を利用した製品開発にも取り組むなど、今後さらにその活動や製品の幅は拡がっていきそうです。

SUVACOのオフィスも塗ってみました!

SUVACOのオフィスには、1面だけ壁紙が貼られている壁がありました。
色がくすんできていたので、年末の模様替えを機に「エッグペイント」でDIYを決行。
社員みんなで塗ってみました。

本当はモルタルグレーを塗ってアクセントウォールにしたかったのですが、プロジェクターのスクリーンとしても使用している壁のため、色はホワイトでトライ。
(左)下の汚れが浮き出てこないように、まずは元の壁紙の上に下地剤を塗りました。(中左)エッグペイントをローラーで塗っていきます。みんな壁のDIYは初めてですが、女性スタッフでも簡単!塗ったところは元の状態より明るい色に。(中右)ずいぶん仕上がってきました。細かいところや気になる部分は、刷毛で重ね塗り。(右)完成!まっさらな白色の壁に‼調湿・防臭効果にも期待です。

(左)下の汚れが浮き出てこないように、まずは元の壁紙の上に下地剤を塗りました。(中左)エッグペイントをローラーで塗っていきます。みんな壁のDIYは初めてですが、女性スタッフでも簡単!塗ったところは元の状態より明るい色に。(中右)ずいぶん仕上がってきました。細かいところや気になる部分は、刷毛で重ね塗り。(右)完成!まっさらな白色の壁に‼調湿・防臭効果にも期待です。

下は壁紙の隙間が開いてきていた部分のビフォーアフター。本当はクロスの隙間を埋めるコークボンドで補修してから塗ると、よりきれいに仕上がるそうですが、横着をしてそのまま塗ってみました。近くで見ると跡がわかりますが、遠目には気にならなくなりました。
(左)Beforeの状態。壁紙の開きがかなり目立ちます。(右)同じ角度で取ったAfter。このくらい寄ってもあまり気にならない状態に!

(左)Beforeの状態。壁紙の開きがかなり目立ちます。(右)同じ角度で取ったAfter。このくらい寄ってもあまり気にならない状態に!

さらにぐっと寄りで見ると、元はビニールクロス特有のテカリがありましたが、エッグペイントを塗った後は、すっかり塗り壁のニュアンスに!
(左)Beforeの壁紙に寄った状態。(右)After。いい感じに「塗り」の質感が出ました!SUVACOのオフィスでは、下地の上にエッグペイントを二度塗りして仕上げています。

(左)Beforeの壁紙に寄った状態。(右)After。いい感じに「塗り」の質感が出ました!SUVACOのオフィスでは、下地の上にエッグペイントを二度塗りして仕上げています。

塗り終えた感想は「『エッグペイント』は、簡単でしかもとても楽しい!」。思わずニコニコしながら塗ってしまいました。その場にいなかったスタッフが年明けに「すごくきれい!」と驚いたくらいきれいになりました。

DIYで漆喰や珪藻土を塗ったり、しわにならないよう壁紙を貼ったりするのは、かなり苦労がつきものだと聞きます。エッグペイントはみんなでワイワイ最後まで楽しく塗れました。あまりの簡単さに、スタッフの1人は余ったエッグペイントを持って帰り、自宅の玄関部分をペイントしたそうです。

塗っているときに刺激臭がしないところにも、製品のやさしさを感じます。
オフィスで余った「エッグペイント」を使って、スタッフが自宅をペイント。(左)コルク状のボードに塗ったとのこと。元の壁色が茶色なのでオフィスの時より差がわかりやすいですね。(右)端の方は刷毛で。とてもきれいに仕上がったそうです!

オフィスで余った「エッグペイント」を使って、スタッフが自宅をペイント。(左)コルク状のボードに塗ったとのこと。元の壁色が茶色なのでオフィスの時より差がわかりやすいですね。(右)端の方は刷毛で。とてもきれいに仕上がったそうです!

壁紙やタイル、雑貨まで。環境にやさしい製品たち

日本エムテクスでは、「エッグペイント」以外にも卵の殻や天然素材を使用した製品を展開しています。壁材の他に「環境に興味を持つきっかけをつくれれば…」との思いから生まれた、卵の殻を利用した雑貨も。

「エッグペイント」以外の製品ラインナップには、次のようなアイテムがあります。

【プロに施工を頼む壁材】
エッグウォール:塗り壁の質感を壁紙でとりいれられる製品
卵漆喰:漆喰に卵の殻が加わったことで、脱臭と除湿の効果が期待できます。
リコルク
コルクの風合いと断熱性・保湿性・吸湿性・吸音性を活かした、上質感のある壁材。
コルクは樹皮が厚く育つ樫の木の性質を活かし、樹皮だけをはがして使用するため、木を伐採したり傷めたりしないことが特徴なのだそうです。樹齢が100年を超す木も多いとのこと。「リコルク」はさらにエコロジーを意識し、コルク栓をつくるときに出る端材をチップ化して原料としています。

【DIYもできる壁材】
エッグタイル
素焼き感や無垢感、温かみがある丸みをおびたタイル。温かみを感じるタイルは、なかなかないですよね。軽量なので女性でも楽に貼ることができるタイルです。

これらが主な建材ですが、上記以外に自然素材を使用した土壁や塗料もラインナップされています。
左上)卵漆喰 右上)エッグウォール 左下)リコルク 右下)エッグタイル

左上)卵漆喰 右上)エッグウォール 左下)リコルク 右下)エッグタイル

卵の殻からできた雑貨は、水滴を素早く吸収する「 卵のバスマット 」や コースター 、好きな香りを持ち歩ける アロマストーン など。これからの展開にも期待できそうです。
左)ひんやり感がなく、吸水性に優れ、しかも洗える「卵のバスマット」は大人気商品につき、現在ご発送まで3ヶ月待ち。 中)コースターは、ナチュラル白の他に和柄やボタニカル柄なども。 右)アロマストーン

左)ひんやり感がなく、吸水性に優れ、しかも洗える「卵のバスマット」は大人気商品につき、現在ご発送まで3ヶ月待ち。 中)コースターは、ナチュラル白の他に和柄やボタニカル柄なども。 右)アロマストーン

住んで7年。エッグウォールのお部屋の感想は?

7年前に建てられた注文住宅で、「エッグウォール」を使用している岩佐 多賀子(いわさ たかこ)さんにお話を聞くことができました。
岩佐さん(右)と三浦社長(左)。背景の小さなおうち風のお部屋は、ディズニーランドや東京駅を手掛けた職人さんの手による、卵漆喰でつくられた作品です。

岩佐さん(右)と三浦社長(左)。背景の小さなおうち風のお部屋は、ディズニーランドや東京駅を手掛けた職人さんの手による、卵漆喰でつくられた作品です。

約7年前、岩佐さんの夫が経営するお寿司屋さんに通い始めた三浦社長。三浦さんが「エッグウォール」の話題を出したことがきっかけで興味を持ち、新居となった注文建築の一室に取り入れたそう。どのような点に興味を持たれたのでしょうか。

岩佐さん:
「まだ独身の頃に、珪藻土のパターンをパネルに塗るワークショップに行ったことがあって。珪藻土も吸湿性があるという話をその時に知ったので、卵の殻を利用した“エッグウォール”に吸放湿性がある、という話を聞いたとき、同じような機能だなと頭に入りやすかったんです。

また、夫はキユーピーマヨネーズが大好きで(笑。キユーピーグループの工場から出た卵の殻を使うということにも、興味がありましたね」

―― どの色を使用されたのですか?

岩佐さん:
「白い壁と天然木で基調をつくるイメージだったので、ホワイトを使用しました。別のメーカーの壁紙を使った他の部屋では、一部剥がれてきている部分もあるのですが、お陰様でエッグウォールは剥がれも黄ばみもなく、卵の白さをまだ保ってくれています。

7年前の施工後も「おー!白い。清潔感がある」と思ったのですが、今でもまだ、卵の白さを保っています。粒子が見えるテクスチャーも味なのですが、触っても粒が落ちてくることもなく快適です」
「夫も家に人が来ると“キユーピーグループの工場の…”とよく話題にしています」と岩佐さん。

「夫も家に人が来ると“キユーピーグループの工場の…”とよく話題にしています」と岩佐さん。

―― エッグウォールはどのお部屋に貼られたんですか?

岩佐さん:
「3階にある、私と幼稚園年長の息子の寝室です。日当たりも良く、雨の日に洗濯物も干せたらいいなと思い、吸湿してくれるエッグウォールを選びました。洗濯物を干しても、少したってから部屋に行くと湿気や部屋干し臭などはないですね。

息子も居心地がいいらしく、育つ中で自然とそこを“自分の部屋”と決めたみたいで、いつもその部屋で遊んでいるんです。いずれは子供部屋にしようと思っています」

何人ものお友達に、エッグウォールを薦めたという岩佐さん。周りの奥様も、湿度をほどよく保ってくれたり、臭いを吸収したりする機能性に興味を持たれるそうです。

「子どもが寝る前の、本を読んだりその日あったことを話したりする時間には、明かりを間接照明にしています。壁に落ちた光が、やさしく柔らかくなるところもいいんですよ」という岩佐さん。

素敵なご家族といっしょに、エッグウォールのある暮らしを楽しんでいらっしゃいました。

気になる製品のサンプルがもらえます

心地よく使えて環境にも優しい日本エムテクスの商品。ご希望の方には実際の風合いや肌触りがわかる、サンプルを送ってくれます。
左)エッグペイントのサンプル 右)リコルク、エッグウォール、エッグタイルのサンプル

左)エッグペイントのサンプル 右)リコルク、エッグウォール、エッグタイルのサンプル

卵アレルギーをお持ちで、「だいじょうぶなの?」と心配な方にもサンプルは有効。卵アレルギーの元となる成分は製造段階で取り除かれていて、今まで症状が出た方はいないそうですが、ご心配な場合はサンプルを取り寄せてみてください。触ってみたり、枕元に置いて眠ってみたりしてチェックしてから導入することもできますね。

最近はイギリスやカナダなど、環境への意識が高い海外の都市からもサンプルの依頼が寄せられるとのこと。
皆様もぜひチェックをしてみてはいかがでしょうか。
【一般ユーザー様向け情報】
【建築家、リノベーション会社、工務店など専門家の方向け】
【Sponsored by 日本エムテクス
お気に入りに追加

SUVACOでできること

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

家づくりの依頼先を探す

家づくりの専門家を探したい方はこちら

リノベーション向き物件探しが得意な会社

リノベーションをするために物件を探している方はこちら

おすすめの記事

住まいの記事 カテゴリー一覧

知っておきたいQ&A