2015/06/11更新0like3132view

著者:lippon55

軽やかな雰囲気の漂うレースカーテン~爽やかなお部屋づくりのすすめ~

ついつい閉めっぱなしになってしまっているお部屋のカーテンはありませんか?最近では外から中がわかりにくいレースのカーテンが多くあるので、プライバシーを守りつつ外の灯りをお部屋に取り込むことができます。レースカーテンを上手に取り入れて、お部屋に爽やかさをプラスしてみませんか?

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フレンチスタイル

フランスの館にある一室のように気品のあるリビングダイニング。そんなお部屋にはレースカーテンの繊細さがよく似合います。荘厳なクラシカルインテリアに外から差し込む光が、他にはない特別な雰囲気を作り出します。
SMARG「戸建てリノベーション」

シンプル空間

スコットランドの田舎町を思わせる空間に仕上がった、素朴でナチュラルシンプルなダイニングキッチン。風にのってふわりとなびくレースのカーテンがお部屋のイメージを一層明確なものにします。

出窓

木々と街並みを取り込む木の出窓は子どもの特等席。
道路を挟んだ向かいにある大学の緑を借景に取り込みます。レースのカーテンをこんなスタイルで道路からの目線を気にせず楽しめるのは、2階リビングならでは。2.4mの出窓いっぱいにおもちゃが並びます。

カラーレース

お部屋のインテリアに合わせてレースカーテンの色を決めているリビングルーム。カラフルなレースを通って日差しがお部屋に差し込むため、お部屋の雰囲気も場所によって絶妙に変化しています。

大きめの窓にも最適

高い天井からレースのカーテンが長く下がるダイニングルーム。大きめの窓から沢山差し込む光をレースが調節してくれています。毎日の朝食が、より一層美味しく感じられそうですね。清々しい朝が毎日楽しみになります。

個性を尊重

「好きな物に囲まれたい」「趣味を思いっきり楽しめるお部屋にしたい」というイメージは崩さずにいたいですよね。レースの無地カーテンなら、そんな個性や希望を崩しません。シックな線画の一枚絵のアクセントウォールが印象的でありながらも空間にしっとりとなじんでいます。

ヨーロピアンスタイル

男性の一人暮らし用にリノベーションされたリビングルーム。テーマは"ヨーロピアンスタイル"ということで、インテリアや壁の色はダークカラーで統一されています。そんなお部屋でも閉塞的にならず、光の抜け道を作ってくれるのがレースのカーテン。気高いヨーロピアンスタイルにぴったりの爽やかさを演出しています。
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