2015年04月23日更新

おしゃれな部屋事例(その他)

魅惑の室内階段~おしゃれ実例画像集~

間取りで初心者の人たちが頭を悩ませるのは、階段の位置をどこに据えるかではないでしょうか。間取りのプラン作りに慣れてきて、階段の適切な位置がわかってきても、それで終わりではありません。なぜなら階段は2階に上がるためだけではなく、見せ方も問われるものだからです。言い方を換えると、室内階段はインテリアの一つ。建築上、重要なものなのです。
そこで、今回は少し変わった使われ方をしている階段をいくつかピックアップしてみました。階段というものを改めて考えるきっかけになれば幸いです。


このような主張のあるインテリアの家には、直線階段がやはり似合います。
クールで落ち着いた雰囲気のリビングインテリア。薪ストーブのデザインも室内のイメージに合うものが選ばれているのでしょう。この他にどのような家具で、インテリアをコーディネートしていくのか見てみたい気がしますね。

KN邸

この住宅は内装はほとんど施さず、木とコンクリートを無骨に見せています。それはある意味で、窓の外に広がる木々の風景と対照的です。こちらの家も直線階段と、掃き出しサッシの前に据えられた薪ストーブがテーマなのかもしれません。

材木座の家 (LDK-1(撮影:淺川敏))

基本的に木造の家ですが、階段や階段側の一階部分をRC(鉄筋コンクリート造)にしているのが分かります。2階に見えるガラス張りのコーナーはバスルームです。

材木座の家

この家は屋上にテラスがあり、耐震性と眺望を求めた住宅です。また、外観からも想像できますが、この家も木造とRCの構造になっています。

海老名の家 (外観2(撮影:淺川敏))

こちらは大容量の壁面収納が圧巻の玄関。アイアンの手摺りとRCでつくられた直線階段が印象的です。

海老名の家 (玄関2(撮影:淺川敏))

2階はコンクリートを生かした内装やキッチンが設置されています。ここも内装の化粧はほぼ省略しています。室内階段はアイアンスロープにかわり、スキップフロア、そして3階へと繋がっていきます。シンプルな階段が、リズミカルな雰囲気をインテリア全体に与えているのが分かります。

海老名の家 (LDK(撮影:淺川敏))

アイアンスロープの踏板は木製のものが使われています。踏板の材料は集成板が一般的です。
こちらは2階から続く階段ですが、ここを上がると屋上ルーフテラスへと繋がります。

海老名の家

坂道に建つ鉄筋コンクリートの家。
この家には、「意図的に暗い和室」があり、建物の中にあえて明暗を混在させています。

代々木西原の家 (外観-夜間(撮影:淺川敏))

そのため、階段は採光スペースとしての役割も担っているわけです。
この階段室は、窓からの明かりを上下階に振り分けています。

代々木西原の家 (階段(撮影:淺川敏))

2階から3階に繋がる螺旋階段です。
印象的なフォルムはもちろんですが、この螺旋階段のある空間にも光が集まっています。

代々木西原の家

美しい室内階段です。ダークウォールナットと白がテーマカラー。リビングインテリアと一体となった典型的な「見せる階段」です。このオーセンティックな形状を持つ階段に好感を持たれる方も多いでしょう。

上目黒の住まい


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