2015年07月28日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

ほどよい距離感を保ち快適に暮らす~二世帯住宅のあり方~

二世帯住宅というと、夫の親でも妻の親でも気を使ってしまうものです。親世代からしても子や孫は可愛いけれど、騒音や食事の問題などストレスに感じてしまう方もいらっしゃることでしょう。付かず離れず快適に暮らせる程良い距離感を保てる二世帯住宅をご紹介します。


親世代子世代でダイニングを分ける

二世帯住宅で問題になるひとつに「食事の問題」があります。年齢で食事の好みや時間帯が違ってくることも多いでしょう。最初から親世代と子世代でダイニングを分けておけば、お互いに気兼ねなく快適に暮らすことができます。

1、2階で住み分ける完全分離型の2世帯住宅

完全分離の二世帯住宅

入り口を二つ作り、完全に生活を分離した二世帯住宅です。それぞれのプライバシーを守りながらも親子で同じ建物に住んでいるという安心感をもてます。

杉並のタウンハウス

吹き抜けで存在を感じられる家

共働きのご夫婦と奥さんのご両親の二世帯同居住宅です。1階はバリアフリーにして親世帯に、2階が娘世帯として設計されました。共働きの為、お子さんのお世話をご両親にお願いすることも多いため、子世帯と小窓や吹き抜けなどで存在を感じられる、さみしくない設計にされました。

ふたつの家族と中庭の家

バリアフリー

リノベーションで1階の親世帯をバリアフリーにされました。元気なうちにバリアフリーにしておけば、親世代も子世代にとっても、いざという時に慌てることなく安心ですね。

横浜市I邸:実家リノベで二世帯に

別棟を増築

ご両親の家の横に若いご夫婦のために別棟を増築されました。中庭を挟んで母屋と繋がる、コンパクトなスキップフロアの住まいです。これこそ味噌汁の冷めない程良い距離感の二世帯住宅ですね。

下井草の家-2

三世代が憩う家

それぞれのプライベート空間は確保しつつ、三世代がリビングに憩い親・子世代がひとつになって、笑顔でお子様の成長を見守ることのできる家です。

三世代が憩う家

中庭のある家

中庭に面して全ての部屋があります。親世代・子世代それぞれの寝室やLDKが違っても、いつも繋がりを感じられるつくりになっています。そして、海と山の両方の景色を楽しめるというとても素敵なお宅です。

YK-House


この記事を書いた人

yamazakuraさん

ホームワーカーをしております。
ライターの他、アーティストとしても活動しております。
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