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住まいの床材として多くの方が取り入れる木質フローリング。多様な建材商品がそろいますが、選び方や貼り方(デザインパターン)によっても空間のイメージが大きく変わるものです。
ここでは、住宅事例と合わせてそれぞれの魅力を紹介しながら、取り入れる上での注意点をまとめました。
フローリングの種類と特徴
木質フローリングの選び方のポイント
木質フローリングの貼り方・デザインパターンの種類
貼り方・デザインパターンを考える際のポイント
新築でもリフォームでも住まい全体の床をフローリングに、というプランも多くみられます。家じゅうをすべて同じ素材にすることで統一感をだしたり、部屋や用途ごとに変えるという方法もあるでしょう。
商品によって、水まわり用やペット用など機能性を高めたタイプもそろっています。使用する空間ごと、必要な機能を持つタイプを選ぶことも大切です。
木質フローリングの貼り方・デザインパターンにはいくつかの種類があります。
(現場で実際に素材を貼り、パターンを作る場合と、建材商品として工場でデザインを施す場合があります)
どのような貼り方・デザインパターンを選べばよいのかは、空間の広さやインテリアイメージなどによっても異なります。ナチュラルな空間であれば、シンプルな貼り方が馴染むでしょうし、クラシカルなインテリアであればヘリンボーンや市松も印象深い空間になるでしょう。どのような家具やファブリックをコーディネートするのか、空間全体のイメージを明確にして、デザインや色味を考慮することが大切です。
同じ貼り方・デザインパターンでも、材の幅によって印象が異なることも。例えば、幅の広いタイプであれば、つなぎ目が減るのですっきりとした雰囲気になるでしょう。
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