2017/10/09更新3like8578viewniwatori*

団地リノベーションが熱い!団地リノベで手に入れよう快適住まい

近年、急速に注目を集めはじめた「団地リノベーション」。なぜ、いま団地なのでしょう?魅力はどこにあるのでしょうか?築年数も古く現代向きではなかった団地を素敵にリノベーションした事例をご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

リノベーションで若い世代向けに

昭和30〜40年代高度成長期に入ると日本では都市部への人口が急増し、量産された団地。それまでの日本家屋にはなかったダイニングキッチンを取り入れ、当時は人々の憧れの的でした。

しかし年月が経ち、日本人の生活スタイルは変わり人気は急降下。現代の日本人には天井が低く設備も古い。空き部屋が目立つようになり、今では居住者のほとんどはお年寄りです。またエレベーターが完備されていない物件も多いので、そのお年寄りさえも住むことが難しくなっているのが現状です。

そこで近年増えてきているのが「団地の再生」。リノベーションや古民家が流行している今、内装や設備をフルリノベーションした団地はじわじわと人気を高めています。

もともと家賃の安さは最大の魅力で、コミュニティが充実している団地は小さいお子さんのいるファミリー層からの支持も得ています。「駅から遠い」「エレベーターがない」というデメリットはありますが、だからこそ今後はお年寄りよりも若い世代向けに団地をリノベーションしていく必要があるのかもしれません。

新築では実現できない味わい

ゆったりとした広さのあるリビングダイニング。壁式工法のためそれぞれの部屋は区切られていますが、視線が抜けるようなプランニングになっています。リノベーションならではの温かみがありますね。
広々としたエントランスはまるで海外住宅のよう!玄関と居室の間には扉を付けず、アーチ型の開口部を設けています。白とグレーが大人っぽく落ち着いた雰囲気で素敵です。

風通しのよいレトロ空間

白で統一された内装に施主さんの趣味の古道具がぴったり。団地の大きな窓からは爽やかな風と光が差し込み、気持ちのいいお部屋です。
これからご自身でDIYすることを見据えて、余白のあるリノベーションになっています。

広々とした明るいLDK

ナチュラルな色味のフローリングに、ブルーのアクセントウォールがポイントになったLDK。既存の壁を取り外し、収納棚やテーブルを造作でコンパクトにまとめることで広々とした空間を実現しました。

キッチン兼ワークスペース

キッチンカウンターがそのままご主人のワークスペースへと繋がり、夫婦が互いに空間を共有できる設計です。温かみのある木の素材やキッチンのモルタル、躯体現しの天井など、それぞれが上手く馴染んでいます。

個室風ダイニング

壁式工法がゆえに区切られたダイニングですが、レストランの個室のようで落ち着く空間に。コンクリート壁やフローリングの色がスタイリッシュです。
リホープスタイル「Utopia」

インダストリアルキッチン

ステンレスの業務用キッチンが団地の無骨な内装と相性抜群!すごく現代っぽいのにどこか昭和の雰囲気も漂うカッコいい空間ですね。
リホープスタイル「Rustic」

住宅兼デザインオフィス

団地の一室をSOHOにリノベーションした事例。住居とオフィスが違和感なく繋がり、シンプルで開放感のある空間です。
団地リノベーションでは、動かせない壁やPS(パイプスペース)を考慮する必要があったりと、さまざまな制約がありますが、団地にしかない魅力も沢山あります。リノベーションを考えている方はぜひ団地も検討してみてください。
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