2017/05/18更新2like15383viewhatamama8

光や風は通す~閉鎖的にならない庭の目隠し術とは~

気候が穏やかになってくると、庭で過ごす時間も増えますよね。子供やペットの遊ぶ場所でもあり、ガーデニングスペースでもある庭ですが、あまり開放的だと外からの視線が気になります。
しかし、プライバシーを守るためにと高い壁を設けると、庭に光が届きにくくなるだけでなく、隣家へ圧迫感も与えかねません。そこで今回は、庭を上手に目隠ししている事例をピックアップしてみました。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

透過性のある素材

高い外壁で囲まれた庭は、壁周辺の光が遮られ暗くなりがちですが、ポリカーボネートのフェンスで囲われた庭なら、光が遮られることがなく明るい庭を維持することが可能です。透過性はありますがクリアにはみえないので、外からの視線も気になりません。

あたたかみを感じさせるウッドフェンス

木のぬくもりを感じさせ、自然の石や木ともマッチしやすいウッドフェンスなら、隣家に圧迫感を与えることなく、しっかりと目隠しもできます。程よく隙間のあるフェンスなら風通しはもちろん、プランターを吊り下げることができるので、ガーデニングにも活用できます。

リゾート感を演出したブロック

石垣の上に積まれたホローブロック(穴空きブロック)は、目隠しだけでなくリゾート感も演出できます。バリと日本の融合を目指した家にはぴったりの外構ですね。室内まで風が吹き抜け、気持ちよく過ごすことができます。

植栽

隣家と距離が近いと目隠しは必要ですが、しっかりとした囲いでは閉鎖的な雰囲気を漂わせてしまいます。そんな時は、植栽による目隠しがおすすめ。木を植える間隔を狭めれば、しっかりと目隠しもできます。ただし、木の枝が隣家に向かって伸びすぎたり、落ち葉が舞って迷惑をかけることのないよう注意は必要です。

高い位置からの視線対策

高層ビルや住宅密集地にある住宅の庭は、上からの視線が気になりますよね。その場合、タープやシェードが有効です。特にベンチなどゆっくりと腰を下ろす場所に取り付ければ、日よけにもなり快適に過ごせます。
こちらは少し変わった目隠しです。屋根の一部を切り取り採光を確保しつつ、軒を延長させて、目隠し代わりにしています。
さらに、家の前に段状の畑をつくることで、道路側からはほとんど庭が見えないようになっています。

高い位置に庭を造作する

人の目線が届かない場所に庭をつくってしまえば、目隠しをわざわざ作る必要はありません。いわば高い位置に庭をつくることが目隠しともいえますよね。

こちらのお宅は高台に位置しますが、さらに1階の屋根の部分を芝生のデッキにしています。このように屋根を庭にしてしまえば、屋根より下にある人の視線は気にならなくなりますね。

低予算でできるヨシズの目隠し

フェンスや生垣など、目隠しをしっかり設けるとなると意外とコストがかかります。低予算で検討するなら、このようなヨシズはいかがでしょうか。程よい抜け感があり、涼しげでリゾートのような雰囲気を演出できます。
目隠しは家のプライバシーを確保するだけではなく、隣家への配慮も必要です。お互いが快適に過ごせる目隠しを探したいものですね。
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